136.Kem-pao
217. 名無しさん@ほしゅそく 2018年06月02日 22:17:00 id:c3MDM3ODY このコメントへ返信
※174
日本国憲法はバーグ陸戦条約に違反(占領統治下での憲法制定は無効と定めている)。
憲法を改正する場合は、国会議員の三分の二が賛成し、その後、国民投票で過半数が賛成する必要が有るが、憲法無効は国会議員の過半数が賛成すれば無効にできる。
221. 名無しさん@ほしゅそく 2018年06月02日 23:15:32 id:U3Mzc5NDY このコメントへ返信
※217
仰る通り
態々国民投票、国会議員の3分の2の賛成を取り付けて、松笠憲法を追認する必要も利点も何もない。
汚点となるだけ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
倉山満だかが言っていたが、私もその通りで、憲法を追認してはならない。それは占領政策が正しいと認める事であると考える。
だからケントギルバートなんかも盛んに、日本が憲法改正してしっかりとアメリカの犬に落ち着くことを期待しているのであるだろう。
私はさらに、
1.シビリアンコントロールは幻想。
3.白洲二郎の作成した完璧な原案を毀損する。
4.今のままで何も問題ない。軍備増強していけばいいだけ。
の3つがあると思う。
さらに軍備を増強して行って、軍事クーデターで朝鮮人との内戦を戦わねばならない。
無能な日本人も半数位死んでいい。理由?無能だから。以上、其れだけである。
無能な5000万枚のお前等を墓地にサクってエネルギー自給率を18%、食料自給率を60%までアップしさらに地球の持続可能性を15%アップ!
素晴らしい。是非やろう。
私は君等からいい思いを一度もしたことが無い以上、君等にいい思いをしてもらう必要は皆無である。というか、大半の人間は分不相応にもう十分にいい思いをしただろうから、死んでいい。
彼(倉山)は上念やらに利用され(てい)たと今は暫定的に認識している。
上念ー青山ー田母神ー水島のラインは全員成り済まし工作員であると認識している。
彼等は味方の中の敵、真っ先に排除するべき人間達である。
DHCがどうかはまだ不明。
134.分岐(2)
bertrandsushibarrussell.hatenablog.com
複数回答可
1.もうよく頑張った。日本は私と安倍総理のお陰で10流国家から脱し、NATOオブザーバー参加により3流国家には上昇する事になる。当初の目的である10流国家から1段階でも上に行くと言う目的は全く想定しない方法で全く想定外の僥倖により達成された。これ以上は高望みである。
高村正彦の言うように、住民以上の政治家は出ない。馬鹿の代表は角栄(笑)であり中曽根(笑)でありその他大勢である。現行の日本人はユダヤ人中国人には絶対勝てず、西欧諸国の大多数にも勝てない。タイベトナムにも全く勝てない。それは熟知している。奴隷にこれ以上は望めない。後は黙って暮らせばいい。
2.全ての道はマインドコントロールに通ず。前も言った通り。住民を強制的にマインドハックして2060年には理想の社会(笑)が現出している筈である。仮に善神信仰と科学技術の発展という思想が国中に行き渡れば、論理的帰結により無限エネルギーに近い資源が得られる可能性が出ている筈である。それ以前は回避行動を続ければいいだけ。40年間。(笑)
それまでは(A)を頑なに守り海外にでも行けばいい。いい場所は既に知っている。
3.馬鹿に付ける薬はない。セブンイレブンやワタミ、amazonやDMMや2chを模倣すればいいだけ。日本人を徹底的に搾取した人間は全員成功している。そうすればいけない理由が無い。後は自分が搾取されない事にだけ気を配ればいい。そもそも(A)は証明されているが、善神信仰により無限エネルギーが得られると言うのは仮説検証の段階であり、そもそもその条件自体を実行できる可能性は低い。
そういう最底辺で回っている国家であるから、同様に模倣すればいいだけである。
?.人間の思考力には限界があり、仮にここから最適の道を超絶スーパーコンピューターで検索するとすれば、全く常人には理解不可能な事をやっている筈である。現に今までもそうして来た。後はAfra Mazda効果を徹底して受ければいいだけである。
??.人間の意思は重要であり、Afra Mazda効果を徹底して受ければ良いだけと言いながら、今まで受けてこなかった理由はただ1点、この1点による。それは単純な勝利は本当の勝利でないからである。いや、そうかもしれないが、分からない。今、かなり勝利っぽい事を出来る地点には辿りついた。
従って、私にはAfra Mazda効果を徹底して受ける権利・義務・理由・動機がある。
上記のどこをどう取るにせよ、人間をやめている。
寧ろ1.が一番人間を止めていない。
常人は世界の半分を手に入れた所でもう十分だ、満足しろよと言う。かの選択肢は前提がなければ常人はその場に置かれたら必ずYESを選んでいる筈である。
正言は反す。不幸になるのが正解である。
bertrandsushibarrussell.hatenablog.com
bertrandsushibarrussell.hatenablog.com
www.youtube.com×1.25再生
133.売国議員の粛清
131.将棋と囲碁の嫌いだった所(承前)
bertrandsushibarrussell.hatenablog.com
ちなみに承前、以如件は山本夏彦が多用していたので使っている。
夏彦は市川に住んでいた。
夏彦は高校でフランスに渡り3年間して返って来た。
夏彦が「私はダメの人」と言っていたのは、周囲のバカには何を言っても無駄ということを知悉していたからである。あれの本音は「お前等全員ダメ人間」である。恐らくはある程度は語り掛ける事を試し、そして犬共には何を言っても無駄と悟ったのであろう。いつもどうでもいい話をしながらおひねりを投げて来るのを待っている馬匹の類にソルボンヌの教養を話そうとしても、それは犬にソルボンヌの教養である。犬が理解できるのはスーパーチャットのみであり、普段歯牙にもかけられぬ犬共が10円20円を投げ銭されて本気で感涙にむせぶのを見ていると、こいつらは犬として生まれ犬として死んでいくのだろうと痛感する。
夏彦はそのままフランスで暮らしていれば高いQOLを維持できたのにと思う。そして、もうちょっと岡本太郎に近づけただろう。夏彦はコンプロマイズしている。岡本太郎はこの敗者復活ゲーム国に間違って生まれた極一部のまともな人間に圧倒的に支持されている。「室内」じゃなく「室外」を編集し、どうせニッチ的な本を書くならそちら側に突出するべきであった。
それは最後まで続いた。
これはまた思い出したら記載する。
そうそう、忘れていたが、本当は以下を書きたかった。
何故、何でも羽生先生にインタビューするのか。
これが全く理解できない。
先崎先生の方が将棋に没頭している羽生先生より面白い回答が返って来るだろうし、森内、三浦、郷田、丸山各先生に同じ事を質問して比較したらすさまじく面白いだろうといつも思っているのに、しない。そもそも羽生先生は忙しいんだ、馬鹿。
結局「質問者」は自分が羽生先生のステータスにあやかりたいだけなのである。
自分が良く見えるかどうかが全てなのだ。
あとこの並み居る関東土民、埼玉東京神奈川群馬茨城(凄いいい具合に散らばっているもんだ)の中に羽生先生がいるので、みんな羽生先生に聞いてしまうんだろうなー(棒)とは思う。
だから、羽生先生は一切のインタビューを切って、逆に先崎・森内対談を御自分で計画されて頂きたい。あれは全部まやかしだ。
そして将棋の一番嫌いな所は秘密である。
130.理想と現実・実際の所は、東京はすり鉢の底である
今を去ること1050有余年の昔、桓武天皇5代の皇胤鎮守府将軍平良将の子将門は、下総国に兵を起こし忽ちにして板東八ヶ国を平定、自ら平新皇と称して政治の革新を図ったが、平貞盛と藤原秀郷の奇襲をうけ、馬上陣頭に戦って憤死した。享年38歳であった。世にこれを天慶の乱という。
将門の首級は京都に送られ獄門に架けられてが、三日後、白光を放って東方に飛び去り、武蔵国豊島郡芝崎に落ちた。大地は鳴動し太陽も光を失って暗夜のようになったという。村人は恐怖して塚を築いて埋葬した。これ即ちこの場所であり、将門の首塚と語り伝えられている。
その後もしばしば将門の怨霊が崇をなすため、徳治2年、時宗二祖真教上人は将門に蓮阿弥陀佛という法号を追贈し、塚前に板石塔婆を建て、日輪寺に供養し、さらに傍らの神田明神にその霊を合わせ祀ったので漸く将門の霊魂も鎮まりこの地の守護神になったという。
天慶の乱の頃は平安朝の中期に当たり、京都では藤原氏が政権をほしいままにして我が世の春を謳歌していたが、遠い板東では国々の司が私欲に汲々として善政を忘れ、下僚は収奪に民の膏血をしぼり、加えて洪水や旱魃(かんばつ)が相続き、人民は食なく衣なくその窮状は言語に絶するものがあった。
その為これらの力の弱い多くの人々が、将門によせた期待と同情とは極めて大きなものがあったので、今もって関東地方には数多くの伝説と将門を祀る神社がある。このことは将門が歴史上朝敵と呼ばれながら、実は郷土の勇士であったことを証明しているものである。また、天慶の乱は武士の台頭の烽火であると共に弱きを助け悪を挫く江戸っ子の気風となってその影響するところは社会的にも極めて大きい。茲(ここ)にその由来を塚前に記す。
↑
将門公の首塚にはこんなカッコいい事が書いてあるが、では、実際の所はどうか。
実際はこれは間違っており、「弱きを見たら必ず挫く」が土民の本当の行動パターンである。
くりかえすが、「江戸っ子(笑)」などというのは本当は存在せず、ただの関東土民であり、そして関東土民というのは「見殺しにして来た人間」、「ただそこにいるだけの人間」である。彼等は義経も将門も見殺しにし、肝心な時には何もせず、後からグチグチと後出しで文句を言っているだけである。
実際に後から焼かれても押しのけられても放射能を口に突っ込まれても、グチグチと何か言うだけで何もしない。
関東は土民が土地にへばりつくように住んでいる。
広さと比較して異様にせせこましい。
理由は埼玉県民でも眺めていれば分かるだろう。
私は多分、このような事が昔に起こったと考えている。
平将門が挙兵した後、記録とは正反対で、周囲の人間は討伐しにやってきた人間、自分達を奴隷扱いしている人間に全員味方した。
居場所や自称重要な情報などのどうでもいい情報を渡し、「いやーあいつは前から気に食わなかったんですよーw」等と言った。
中国人は「ほーそーか。ふーん」位言って、おひねり位投げてやっただろう。
それを「ありがとうごぜえますだーw」と言って喜んで群がって受け取ったに違いない。
そして、それを遠くから見ている一群。
その、黙ってボーッと突っ立ってる、善人だか何だかよく分からない奴等の内の一人が、蚊の鳴くような声でボソッと言った。
「酷い事するねー」
そして将門公を倒した後、当地には見事に名前が付けられた。
これは露骨に「馬鹿」である。
十三じゅうそう、放出はなてんは何が元だったのか分かりづらい。
だが蘇我、我孫子は誰でもわかる。私でも分かる。はっきりと馬鹿、蛮族である。
ペルシャ語でسگ
は犬なので、まあ、犬位の意味だろう。ソーガティースト?
まあ、兎に角、「ソガ」は語感的にペルシャ語、アルタイ語系である。それを中国人が勝手に自分達の中で変換してつけただけだから、まあ、蛮族という以上の意味は特にないと思う。
我孫子から東には地名にずっと変な名前がついており、ここが「侵略経路」なのだろう。
「馬鹿は敵に回せ」
この単純かつ圧倒的に正しい事実を子孫に示す為に、彼等はこの地名を残して行った。
こいつらは圧倒的にバカなので、永遠に敵でいいという訳である。
おそらくは行ってはいけない土地と語り継がれている筈である。
そして後で京都で勝手に祟りだとかなんだと言い出し、そしてその後で別の集団が、ぐちぐちぐちぐちと文句を言いだした。
どうせ、こんな所だろう。
住民の感情は2000年以上変わっていないはずである。
そしてその名の通り、過去の原住民討伐隊から有難く頂戴した地名「我孫子・バカ」を、馬鹿共は勉強もせず調べる事もせず、何の反抗心も持たず、1000年2000年たっても守り続けている。
くっっっだらない事をいくらグチグチグチグチと言おうが、この何もしない事が彼等の本質であり、本音である。
関東土民は2000年後も、馬鹿と言われてもヘラヘラ笑っているだけである。
広い関東平野が1600まで治水もせず放置され、2018になっても手つかずの地域が大量に残されているのには理由がある。
生き残るためには馬鹿を敵に回すのが鉄則だからである。
大規模開発などして馬鹿に金を渡してはならない。
そして案の定、この地域は明治維新・終戦・原発爆破と70年おきに3タテを喰らい、またあと60年もしたら次のカタストロフィーが待ち構えている。
そして(A)により、ここを徹底的に叩いた人間は全員大成功している。原発を爆破した売国議員は、いつまでも不正選挙で議員であり続けるだろう。
上記が正しいだろ?はい。
上記は大体正しいだろ?
全員死刑で。
多分上記が正しくない確率は10%程度で、ほぼ、だいたい合っている筈である。
何故90%正しいかというと、私はお前等を知悉しているからである。知悉の読み方が分からなくても検索しない事も知悉している。
後はまあ、アフガンやイラク、シリア、中国他々など、普通は地元民の抵抗によるゲリラ戦で多大な損害を受けたと言う事が往々にしてあるが、そういう事が全くなく、ピャっとやってきてすぐ終わりというのは、まあ後はお察しくださいと言う所である。
何度でも繰り返すが将門公はお前にキレており、そしてお前等は2000年間何も進歩が無い、永遠の敗北者である。
鬼いさんは文明人なのでなんで放射能を口に突っ込まれて平気なのかずっと神経を疑っていたが、その答えはここの住民は2000年前から馬鹿だから、が正解である。要するに自分の地位を向上させるとかそういう事が考えられない訳で、そういう子孫の事が考えられない人間は未開の犬として扱う他ない。
そしてそれは極めて正しい。
九州に住んで放射能は安全だと言っている人間
近畿中部に住んで〃
関東に住んで〃
東北に住んで〃
福島に〃
さて、この中にバカと賢い人間がいますと言ったら、・・・もういい。止め止め。
馬鹿につける薬はナッシングである。私も(A)を守るだけだ。
129.将棋と囲碁の嫌いだった所(多分みんな知っている事)(1)
過去に私は囲碁をやろうと思った事がある。が、鍛錬の必要なヨミはおいておいて、直感はかなりいい線行ってそうであったが、最初の定石でやめた。
理解できなかったからだ。
他にいい方法があるんじゃないかとずっと思っていた。その疑念が先に進むのを妨げた。そして最近、コンピューターが圧倒的に人間を追い越し、私の正しさが証明された。
将棋は今日止めた。(笑)
将棋も嫌らしいところがあり、例えば
1.「二枚落ち」は数十年前から右四間飛車で下手必勝である。私でも藤井聡太君に勝てる。だから、わざとそれ以外の手筋を指してそれで負けるようなことをしている。
今すぐに停止するべきである。
1.何故か「将棋の世界には「一般人」が存在しない」事になっている。
いや、本当だよ。
何故か、いつの間にか、「将棋を見ているけど将棋を上達する気のない輩」=「みる将」、それの対極にある将棋を上達する気の有るよい子=「未定義」、こういう無茶苦茶な分類を作りやがったらしい。
そう、君も「みる将」か「未定義分類」のどちらからしいよ。
いや、ふざけ過ぎだろ。
免状持ってない?じゃあ「みる将」ですねって、そういう事をしていると人間が離れていくと思わないのだろうか。どこの朝鮮人だよ。
鬼いさんは鬼だからありのままを言ってしまうが、「藤井聡太君ファン」と「将棋オタク」の間の大多数を全部オタク側にブッ込むという暴挙(そしてそれに抵抗する人間はもれなく単なるミーハーファンに貶める)を行って平然としている。
つまり、将棋を指す人間は全員、向上心に満ち溢れていなければならず、それでなければ落伍者の「みる将」である。
ここも確実に朝鮮人に汚染されている。
※追記
将棋と言う悪魔のゲームから人々を遠ざけると言う意味ではGJだろう。
ただ常に朝鮮人問題が付いて回るのは、日本は現在も内戦状態だからである。
私は「みる将」でも「未定義(排他的みる将)」でもないゲーデルの猫のような存在になった事を知り、素直にその鉄火場から離れる事にした。
自分に金が入る予定が無く正業たり得ないので、いい判断だと思う。
2.不利飛車も何がいいのか長らく分からなかった。最後まで分からなかった。つか、多分、いい所など何もない。
態々窮屈にして有効なコンビネーションを減らすような気がしていたが、コンピューターで解析すると飛車を振った途端に評価値が-200を指すことが知れ渡り、また私の正しさが証明された。
3.将棋の定跡も何でそう指すのか、必死に本を買って読むのがなんだか袋小路に追い込まれるようでやらなかった。結果、将棋は全く強くならなかったが、現在コンピューターを回せば、相手の1手に対しこちらが1手を指すごとに評価値がガンガン変化すると言う事が知れ渡り、相当な数の定跡が淘汰され、今は居飛車の数パターンしか残っていない。
結局、定跡の本は、目の前の人間を倒せると言うだけの事であった。
これらは悪魔のゲームであり、人類の科学技術の発展を阻害する。
私は基本的に羽生先生や藤井聡太君、井山先生は、こういう狂った業界にピリオドを打つ為に存在していると考えている。
是非、誰にも一切遠慮せず勝って勝って勝ち捲って欲しい。
そして、最後に有り余るステータスとマネーを科学技術の発展に投与して頂いたらパーフェクション!である。
将棋(囲碁)の究極の攻略法は、
- 相手の手番で考えない事、自分の玉の詰み筋を考えない事
- 自分の手番ではしっかりと考える事、相手を攻略する方法を考える事
- 兎に角、敵の手伝いになるようなことを一切考えない事
- 前日以前からしっかりと準備する事。
の4つである。これさえ守れば、善人でも悪人に勝てる。
攻撃20、守備ー10。なんとこれが現実的な配分であり、地球に開いた穴の上に立つ方法である。これが分かったので一応「収穫」という事にしておきたい。
ちなみに最後の4.に関しては私は「アフラマズダ(善神)効果(АМЗ ефект)」と呼んでいる。
128.NHKディレクターの今理織(自称)、反日テロリスト集団・ISIS予備軍のしばき隊だった
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 NHKの今理織=しばき隊のnos!驚愕・NHKに崔江以子!「在日コリアン女性がヘイト被害」
《疑惑》 #NHK の捏造報道ディレクター今理織、しばき隊の大物 nos( @unspiritualized)である可能性
(今回はnos=今と身バレしただけで、動画は以前からあり)、全員辞職が相当。
1.シビリアンコントロールは幻想。
2.占領憲法を追認した事になる。
3.白洲二郎の作成した完璧な原案を毀損する。
4.今のままで何も問題ない。
以上から、憲法は「過去のレガシー化」が妥当。
つまり義務教育課程、司法試験から憲法を消去。
最高裁判例でも憲法は取り扱わないようにフェードアウトする。