石川先生も過去に調子の悪い時は台からくっついて離れませんでした。
兎に角、ダイナミックにコートを広く使う事を意識してやらないと、今の卓球は進歩しているので勝てません。
過去の試合で調子の良かった時は、相手が打つ体勢を取ったら全部しっかり下がって万全の態勢でボールを返されていたと思います。
見ないでも分かります。
今回負けた理由は、相手の選手の方がしっかり台との距離を取っていたという事に尽きます。
表ソフトの伊藤選手ですらそうして勝っています。
床の色が急に赤くなると、視覚的に遠く見える為、台に近く寄ってしまったりすることが多分あるので、毎試合台と自分の距離を確認する事が重要だと思います。
この事が全体で共有されていないので、日本全国のコーチは単なる給料泥棒だと断言できます。
6:57のラリーでは、窮屈にブロックを続けるのでなく、途中でどっかで台から下がって、こちらからも強いボールを返すべきでした。
強いボールを打てば、当然こちらにも長いボールが返ってくるので、後ろの位置で取れます。
ただ返しているだけだと当然、主導権は相手にあります。
7:10のラリーでも下がり切れていないので何かおかしいと感じてタイムアウトを取っています。
7:11の時点で相手が打つ体勢を見せた時点でちょっと下がりながらボールを待っているべきです。
例えば水谷選手は、バウンド直後でも返そうと思えば返せますが、そうせずにバウンドの頂点付近か、頂点より少し後を狙っています。そのためにかなりコートを広く使って動いています。調子が悪い時は即ち相手に対応できていないので、対応するためにもまずバウンドの頂点以降を狙えるように後ろに下がる事を意識して下さい。私は才能がないので分かりませんが、才能があれば、多少の余裕が出来れば色々な方法で余裕を持って返せると思います。
石川先生は今回のドイツオープンでかなり下がられて中国選手を倒して優勝されているので、是非石川大先生の2018ドイツオープン優勝時のプレーを参考にされて下さい。
遊び相手じゃないですよ、結婚相手ですよ。
見つからなかったらさっさとお見合いして下さい。
20年付き合って別れるとか、そういう例を幾らでも知っています。
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さっさと結婚して下さい。
今、気付かないうちに次第に男性が遠のいています。
2番目のピークとかはありません、3-5年前が「あなたが人生で一番ちやほやされた時期」です。
卓球は停止すべきだと思います。
取り敢えずオリンピックだけを目標にして、世界大会は他の子にあげてください。
投稿: キャット | 2018年3月29日 (木) 03:29