51.ポプテピピック終了に思う事(1) 今の時代、最早創作は副業でやるべき
数年前から思っていたが、
「ゴミマスの人間は何故狂っているのか」
「人はマスゴミを生業にすると何故狂うのか」
まず、マスゴミを生業にすると狂うというのはほぼ疑いなく正しい。
表面ヅラはいいが、社会的弱者やマウントを取れる立場になると一瞬で豹変するという、the worst fuck in the society、社会の屑とでも評されるべき共通人格である。
これに対する解答は、
「人間(凡人)には公平中立な立場を取り続けると言うのは不可能である」。
スポンサーはおろか、他の関係者の悪口を言う事は出来ない。
私は医療業界の悪口を言い捲っているが、私がどうなっているか、想像する必要もないだろう。
其れ位に社会と言うのはバカで成り立っている。
終了少し前から思っていたのだが、これと関連して、漫画家やその他アニメ、文筆業者などにもこの法則はほぼ当て嵌まると思う。
今は、何か他に正社員で生業を行い、余暇で漫画や小説果てはYoutubeその他をするのが正しい在り方だと思う。
それは、
1.「他人に媚を売り続けない生き方を継続する為」に必要だから
2. 凡人は結局は何らかのポジショントーク以外のことは出来ないから
である。
その中で「これはこれ(創作)の方を本業にした方がいいんじゃないか」と思う人間が必ず出て来ると思うので、そういう人間は「脱サラ」して創作を本業にすればいい。
→訂正:それでも何か「報道(情報)業」以外の本業を別に持つべき。
さらに言うと、ゴミマス、出版社、報道事業と言うのは将来的に解体されていくと考える。
人間は結局ポジショントークしか出来ない。それは人間にインベッドされた機能である。
ポジションのない人間が鵺(ぬえ)の如くポジショントークをするという形態は過去の物になるだろう。