82.固定アンチ(1)
正直に言って、自分には性格はないと思っている。
論理的にすべて判断を下すからだ。
一見他人から見える所の良い性格・悪い性格は、反射・反応であって、それが自分ではない。そんな反応のままに物事を勧めない上、好き嫌いで判断しない。
殺した方がいい人間と言う話にしても、偏桃体から中脳への指令ではなく、論理的な帰結であり、全部左脳の中で解決している話である。どうしても自分に対する攻撃が止められない人間がいたら、それは好き嫌いがどうこうの話ではなく、排除する以外にない。それは自分と言う社会にとって益をもたらす存在に対して攻撃を行っているからであり、社会に対する敵対行為をどうしても止められないからである。
(※それ以前の話で、何を言おうが好意的に取られる人間と、何を言おうが言葉尻を捕まえられる人間がいて、そういう事象が発生する以上、こういう話は一切する必要がない事。)
然し乍ら、多くの人間が全く非論理的に適当に話し、活動し、それであまつさえ成功しているというのが現実。
自分は論理的に行動しなければ100%失敗する様に出来ている。これが自分には性格はないと思っている理由。
別に、自分は趣味や嗜好のままに行動しない。が、他人から行動を妨害されることはままあり、それは排除する事が務めである。
これは女性には一生理解できない。世の中の半分の人間は従って自分を理解する事は永遠にない。
例えば、シナリオを作らせたり、漫画を描かせることを考える。
その中で「一番賢いキャラ」以上に作者が賢い事は基本有り得ない。
そいつが理解できる範囲がそいつの理解可能な範囲。
私は少女漫画の世界には存在しない。
描こうとしても「小うるさい学校の先生」とかになる。
また、自分が性欲の塊に見える女は自分が性欲の塊なだけである。
男は自分の遺伝子を広めたい=多くの女とヤリたいだけで、性欲の塊ではない。
もう当たり前の話として、他人に危害を加えるのを止められない人間は、排除する以外にない。
そういった人間が実に人口の20%を占める。こいつらが本当の狂人。
そういった人間を作らない方法は簡単で、3歳までに徹底的に嫌がらせをさせないように教え込むことである。
昔は言う事を聞かない子供は雪の中を何時間でも木に縛り付けていた。
今はマザコンの狂人がまともな人間を縛り付けている。
粛清する以外にない。
3歳までに親が甘やかして放置していたからである。
断言するが、将棋の森安の息子さん(父親を刺殺)は、今では素晴らしく立派な人間になっている筈。
俺が正しいだろ??はい。当然です。
つまりはそういう事だ。
キルは正義である。
何故森安の事件が隠され続けているのか???
それは
1.日本全国で同じ事が行われて(虐待)おり、
2.これがいい事、つまり正解だからである。
善人のキルは善、グッドキルである。
これらは普遍的に正しい事項だ。
問題は殺されるべき人間が余りにも多すぎるという事項である。
さくっとキルして宇宙に進出しようぜ。