１５２．問題は内在している（１）責任年代（１）
若い頃は分からなかったが、この年齢で分かった事がある。
味方が最大の敵であり、問題は常に内在している。
「スゴい人になりたい」けど「実際は全然スゴくない自分」が「スゴく辛い人」へ pic.twitter.com/ZSuTtvM7uq
— さいとう なおき (@_NaokiSaito) July 15, 2018
「スゴい人になりたい」けど「実際は全然スゴくない自分」が「スゴく辛い人」へ
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リプで「まずは自分を満足させる」はあり？と結構ご質問頂きますが、自分を満足させるのはハードルが低いようで超絶高いですヨ。
才能がない人の言い訳ですね 絵は努力だけじゃどうにもならない部分が多いですから こんなこと言って慰めあってる暇があったら早く諦めた方がいいですよ
猫パンチ@小説家ですd(￣ ￣) @tosi18088161現実では、一気に登り切るやつがいるから困る。 そして、登ろうとしても上がってかない人も……。
凄い人になりたいは凄い人のモノマネになりかねないからね。
そもそも他人の評価に依存してる人間はいずれ潰れますよ。たまたま、そういうメンタルの時に評価されただけであって、それが正解だったとはなりません。 他人は生理だったり寝不足だったり夫婦喧嘩してたり、あなたのメンタルとはおおよそ関係ない部分でモノの評価が上下しますから。
まぁ嫌がらせのような言葉に聞こえるかもしれませんが、精神論では何も解決しません。いずれ潰れます。とても危険な考え方です。 そんなスピリチュアル的なことにかまけてる暇があるなら取材しまくり、色んな人と関わる事です。 経験と体験せずに精神論だけではすぐ枯れます
クリエイターは努力とか才能とか自己啓発で売れるわけではありません。たまたま、運とか世間の流れとかそういう偶然が重なって評価されちゃうんです。 たまたまなのに調子にのって世間にこうすれば上手くいきました的なツイートをする その段階で間違えてるんですよ、マジで
うーん… コレはどうかなあ？ 芸術で重要なのは、「根拠の無い自信」なんだよなー 自分はスゴイスゴイ疑わずにどんどん発信して、 そのまま本当にすごくなってしまった人を何人も知ってるから… 変に、周りの空気読んで小さくまとまって安定した生活 なんて、芸術に携わる人間として、くだらないよ
2件のリツイート 2 いいね
これ「スゴい人」を追い抜こうとしてません？
追い抜くというよりは追いついてみたいというか まあ、競争ではないと自分は思ってますね
金銭的な面が関わらなければ そうでありたいですねえ…
この話に対し肯定派と否定派に別れているようなので見て見る。
まず基本的な事を言うと、（Ａ）で話が終わっている。
現在の日本では、Target Type-Aとまともに会話できない人間が非常に多い。
そういうマザコン人間とは、会話するべきでない。
（Ａ）だから。以上。それだけ。
そう。実は君は自分で気づいていないだけで、話すべき人間ではない。即ち君の作品、否、戯言に興味のない態度を取る人間は正しい。それだけの話である。
そこで終わらせてもいいが、一般的な説明を試みると、正直に言って、「赤松健（良く知らない）被害者の会」、「青年誌被害者の会」会員みたいな人間が大量にいて、そいつらが「半分本気で」漫画を描いている。
因みに、（Ａ）なので同情はしない。
因みに、（Ａ）なので同情はしない。
話すべきでない人間が大量に集められ、コミケ（良く知らない）で話すべきでない情報を互いに交換し合っているという極めてシュールな情景が現実である。一つだけ救いを言えば、今は社会全体こうなので、対して気にせんで良い。いや、しろ。
私が間違っているとは全く思わない上、これが正しいと考える人間が大多数であろう。
私が正しいだろ？はい。全員死刑で。
まあ、これが正しいと思う人間にも、大体、君も自分で気づいていないだけで、話すべき人間ではないと言っておく。
さらに悪い事に、Target Type-Aと関わりたくないというだけで、漫画に逃げてきた人間も相当数いると思われる。
馬鹿が。
ここでの混乱は、私はほぼ断言できるが、責任年代が劣化した事が原因である。
また後で書き足す。
