鹿島・潮来から印西、鎌ケ谷、我孫子、松戸、北千住を通って東京までは、強烈な風の吹き抜ける湖沼地帯である。
日本は世界の縮図であるが、ここは世界だとモルダビア地方に相当する。
モルダビアとはあの辺の言葉、その原型のペルシャ語で「沼」である。
ウクライナのチェルノブイリ付近・モルドバをグーグルアースで拡大してもらえれば、もう異様な形の沼だらけであると分かる。
日本のモルドバは冬季には不気味に湿った強烈な風が吹き抜ける地域になっている。
印西は従って近年まで土漠であり、漸く最近になり開拓を試みた跡があり、また、この地域には良く見れば怪しい施設が沢山ある。
私はここが最南の北国だと考えている。
因みに最北の南国はイギリス南部かフランスのアルザス地方付近になる。
ここに防風林を何故植えなかったのかは、嫌がらせなのだろうか。分からないが、兎に角、運賃が日本で一番高い電車や、何時までも住民が土地をごね続ける空港などを見れば、どういう人間が住んでいるかはお察しくださいである。
はっきり言って、ここから北の福島県内陸までの人間は私は相手にしない。何時までも石破茂を永遠に応援していてもらいたい。
(A)であり、何を言っても聞く気が無いから無駄である。
何を言おうが、「そんな事を言っても、背に腹は代えられない」という言葉で返されてしまう。
何を言っても「そんな事を言っても、背に腹は代えられない」と言って返されたら、当然、経済も科学技術も発展しない。「そんな事を言っても、背に腹は代えられない」のである。そういう人間が、何かがあるとトチ狂って「尊王攘夷」とか言い出すから、害悪極まりない。一切無視して叩き続けるべきである。
因みに福島から迂回してくる風により、当該地域は放射能汚染されている。
さらに、どう見ても朝鮮人だろうという輩もかなり見られ、汚鮮もされている。朝鮮人と放射能のダブル汚染である。
当然、「アベ政治を許さない」と大々的に家の前に掲げている、理由なき反抗をしている馬鹿も多い。 そういう人間を止める気配もない。
私が相手にするのは銚子から松戸と市川の堺、国府台を結んだラインから下の人間である。
ここの人間はそこから北とは全く異なる。
理由は間違いなく、気候である。
何故敢えて山本夏彦を上げるのかというと、東京出身で市川に住んでた山本夏彦を上げたら、関東土民全部が大体カバーできるからである。
兎に角、移動しろ。
言いたいことはこれに尽きる。
大学入学の条件に、海外特に西ヨーロッパや中東、中央アジア、東南アジアに3年間いた事を条件づけていい位である。
矢張り、就職するまで1回も飛行機に乗った事が無い、とか自慢しないでほしい。
それだと、余程の徳の有る例外以外は、ある特定の性向を持った人間、俺TUEEEE人間、社会的マザコンになる。もう見ないでも分かる。
山本夏彦もフランスに行かなければ鼻もちならない人間になっていただろうが、フランスに行って全く別人になって帰って来た。
海外に行くと「自分がどうも土人らしい」という極めて重要な事に気づける。
しかも、かなり特殊な土人の部類に入ると分かる。
中国に行くと何故か日本固有の物と思っていた物が100以上のバリエーションでかの地に存在する事が分かる。「箸」、「着物」、「和楽器」、全てである。
さらに山本夏彦の生き方を参考にして頂きたい。
今の時代は、凡人にとって最高の時代である。
私がかなり本気でやりたいのは、徒党を組んでFPSがやりたいという事である。
私は天才なので理解してしまったが、もう私の周りにはダメ人間しか集まってこない事は熟知している。
銃を撃つゲームをアップロードして収益が得られる、こんな時代に突入している。
私は色々なアイデアがあるが、周囲にちょっとだけでも言う事を聞く人間が集まらない為、実現できない。
因みにFPSプロは朝鮮人成り済まし、朝鮮人、デブキャラ(Fat bastards)の集まりである。
凡人は適当に遊んで勉強して仕事するだけで、ちょっと頭を使うだけで、過去から比較したら天国のような生活が送れる。
さらに移動の自由すら保証されている。
移動の自由が保障されていない国はまだ存在する。本当に、今は凡人天国である。
山本夏彦は「駄目の人」といいながら、日本の一番危険な時代をなんとか乗り切り、会社を経営し結婚して子供までおり、しっかりと、2020年で漸く通用するようになり出した、凡人としての最先端のライフスタイル、生活をエンジョイしている。
じゃあそのまま凡人でいいじゃん、今のままで、というと、私が言いたいのは、世界の常識を身に着けて欲しいという事である。
日本人が外に行って分かる事は、意外と自分が賢くて勤勉である事と、後、実は常識が無い事である。
常識が無いのは致命的である。
先ず付けて欲しいのが「敵味方の区別」である。私は重要な事は何度でも言う。
関東一円に来ている中国人、朝鮮人、特に台湾人を自称する中華民国民は、土民を殺しに来ている。
そんなバカな。
いや、それは1500年前から一貫して、中国人は土民を殺しに来ているよ。本当だよ?はい。
それは我孫子、蘇我という地名からも分かり、また、「原住民討伐記」を態々製本し、自分達が如何に当地の正当な支配者であるかを宣言している文章を作っている事からも分かる。
中国人はパッションを持って日本人を殺している。殺しへの情熱がある。これは中国人以外も全てそうである。即ち地球上のほぼ全ての人間が、異民族に対する殺しの情熱を持っていると言って過言ではない。
「本気で殴り合ったら本気で分かり合える」と言う事は、漫画の話であり、実際は、「本気で殴り合ったら、民族に別れる」である。
民族というのは基本、敵対する単位であり、余りにも当たり前の事であるが、この常識が日本人には欠落しており、この最大の弱点を他民族は最大限に利用している。
兎に角、味方を大切にする、敵は敵と認識する、こうでないと何時までも殺され続ける。
断言するが、味方のまともな人間を大切にし、味方の中の頭のおかしい輩を殺し続けていれば、原発は爆発していなかった。
これが世界の常識である。
ヨーロッパが賢いのは、頭のおかしい輩はそれを生かせる職業についているという事である。日本は逆である。頭のおかしい輩が何故か医師や教師になっている。そういう人間は子供の団塊で排除するか、最低限、つくべき職種を限定しなくてはならない。敵性人種はそれらの職種には絶対につかせてはならない。海外では当たり前の話である。
敵と味方の区別のつかない人間は、結局、回りまわって一番弱い部分、自分の子供や子孫を殺すことになる。
そして山本夏彦にとって一番重要だったであろうことは、自分が凡人だという自覚である。
bertrandsushibarrussell.hatenablog.com
「スゴい人になりたい」けど「実際は全然スゴくない自分」が「スゴく辛い人」へ pic.twitter.com/ZSuTtvM7uq
— さいとう なおき (@_NaokiSaito) July 15, 2018
うーん… コレはどうかなあ? 芸術で重要なのは、「根拠の無い自信」なんだよなー 自分はスゴイスゴイ疑わずにどんどん発信して、 そのまま本当にすごくなってしまった人を何人も知ってるから… 変に、周りの空気読んで小さくまとまって安定した生活 なんて、芸術に携わる人間として、くだらないよ
これは最早、大人と子供の会話である。
西日本の人間は中国人により千年以上に渡りよく訓練された奴隷であり、非文化地帯であり、自分が何時までも20歳で天才だと思っている。
ちょっと考えれば、このノーションnotion、考えが如何に馬鹿馬鹿しいか分かる。
賢い欧米人はこの反応を見ただけで、ここが被占領地域と分かる。
先ず、自分が凡人だと言っていいのか?と思っている人間には、当然だと言っておく。
東京に大量に流入している西日本の人間は、元々非文化地帯の人間であり、彼等の事は一切無視していい。彼等の正月は、澄まし汁に餅が1個入っているだけである。
彼等は異様にプライドが高いが、本当にプライドが高かったら自分の所のヤクザを追い出している筈であり、全部、偽りのプライドである。
彼等のコントロールの仕方は大阪人や京都人を自称する人間を参考にせよ。
過去と違い、今は天才と凡人が一緒にされ、無理矢理同じ事をやらされる時代ではない。
私からしたら、サバゲして動画アップロードして仕事して結婚もしてという、凡人の生き方をしたくてならない。
別に私は、ノーベル賞を余裕で超えるレベルの発見を複数抱え込み、地球システムを逆用して世界を革命などしたくはないのである。ただ普通の静かな生活がしたいだけである。
(いや、したいのかもしれない。よく分からない。取り敢えず、「間違っている事をする事」、特に「騙されてそうする事」は死んでも忌避したかったし、最終的に、自分が常に間違っている事が分かって満足している。
再追記
しかしながらそれは自分の前提がTarget type-Aであるので、それ以外に生まれたら、当然、話は違ってくる。本文はこれは当然考えた上で書いている筈であろうので、カッコ内は蛇足である。)
それは私には無理であるので、私は仕方なく超ノーベル賞級の発見を複数抱え込み、仕方なく地球システムを逆用して世界を革命している。
まあ、過去の私が世の中の正確な所を知りたい、そして変えたいと真剣に考えていて己を犠牲にしたので、善神が報いてくれた。他人事みたいに言ったが、確かに、過去にはそう考えていた。今もそう考えているが、もっと直接的に考えていた。然して現実は(A)であった。当然、(A)から、私は将門公同様不幸になった。
私は己の浅はかさを確認したと共に、世界の広さを再認識した。
私は善神信仰の動画も制作したが、未だに再生数が50に満たない。
私の所業にフリーライドしている、凡人共の勝ちである。
ちょっと頭を使えば幾らでもいい生活ができるのである。さらに、何事もほどほどにやって成功も出来る。
兎に角、移動せよ。
他にも、色々と「これは外国には絶対に勝てない」と思う事がある筈である。
追記
山本夏彦がフランスに行かなかったらどうなっていたであろうか。
見ての通り、山本夏彦は親も有名人であり、旧制一校出の超エリートになっていた。
満州や上海に出向き文官をやっていたであろう。
ただ、本人の性格から、中曽根康弘や田中角栄のような土民の変節漢は心の底から憎んでいただろうし、彼等と同じ事をする事は絶対に拒否しただろう。
「浮世の事は笑う外なし」
これの本音は、田中中曽根死ねも入っている。
この境地にはまず達していなかったと思われる。
運がいいサイコパスでも、天才でもない夏彦は、かなりの高確率で、他人の責任を取らされて処刑されそうになるが、悲しいかな文人であり、「死ぬの大好き」と散々のたまいながら胃癌の手術を受けてしまう臆病者である。結局、ほうほうの体で逃げていただろう。
同時代にいた埴谷雄高から大体の事は想像がつく。
それを全部、前知して神回避した。こう解釈したい。
初六 履霜堅氷至。
象曰 履霜堅氷陰始凝也。馴致其道至堅氷也。