189.令和だし令和してみた(5)
令和(5)
菅官房長官を首相にするな
はい。
君等には本当に心底あきれ果てるが、運のいい奴の運の良さというのは、そいつのためだけにある能力であって、決して社会の為にある能力ではない。
菅も同様。運がいいだけである。
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菅を首相??ふざけるな。
それだったら最初からしんじろうにしろ。
お前等馬鹿共は、揃いも揃ってNo.2、トップ下(笑)が大好きだろう。
しんじろう首相なら、No.2ポストが量産できるぜ。Win-Win-Winだ。
三方よしである。
何故、しんじろうだと駄目か。
膿を出したくないだけである。
俺が正しいだろ?はい。知ってます。
以て件の如し。
追記
菅官房長官(現or元)を首相にしていいのは自衛隊クーデターの時だけである。
追記
私はしんじろう氏の正体には興味が無いが、父親の失政の部分は延々と言われ続けるだろう。それでいい。というのは、必ず、白人ミュータンツが本気で工作を仕掛けてくるときは、本気で脅迫して来るからである。
そして、脅迫というのは、後から見れば聞かなくてよかったという事が多々ある。
そもそもが悪事であり、タイムディケイがついている。
従って、しんじろう氏が任期中にパッシブにやるべきことは、以下の2つである。
1.あらゆる脅迫に耐える。
2.以下のような土民を信用しない。
理由は単純。
「馬鹿は敵に回せ」
しんじろうしは、今は清話会(良く知らない)でちゃんとキャリアを積んでいる。
そこで態々こんな人間を相手にする必要は全くない。
農水大臣としての最低限の仕事すらしない人間の助力は必要ない。
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忘れてはならないのは、無能な味方が最大の敵と言う事である。
繰り返しになるが、敗戦の遠因は、まず間違いなく、絶対に表に出してはいけない連中に選挙権を与え、表に出してしまった事である。
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そして(A)は絶対である。
徳川慶喜がバカの集塊として見捨てた土民は、徳川慶喜に従わなかった事をきれいさっぱり忘れ、今も徳川家を慕っており、江戸時代を太平の時代、素晴らしい時代と回顧している。
断言する。
もし徳川慶喜が、関東土民を大切にしていたら、現在、土民共は徳川家を散々けなし捲り、江戸時代は最低の時代だったとのたまっている事だろう。
織田家に返還されるべきであった立場に居座った徳川(自称)により、全土で住民は移動が制限され、取り上げられた武器は返してもらえず、年貢は50%固定、貧困地域はそのまま捨て置かれ、戦国時代終了時までは世界水準を保っていた科学技術は世界に比して大幅に遅れを取り、当然の帰結として、害人に侵略された。その後の思想面にも悪影響を及ぼし、害人の完全な犬と化した。ある意味、最悪である。十流国家からの脱出には(# ゚∀ ゚)の出現まで150年を要したが、その間、原発が爆発し、六ケ所再処理工場という地上最低最悪の爆弾施設が建造され、三途の川、ポイントオブノーリターンを越えてしまった。
このように悪い面を挙げようと思えばきりがない。
私はずっと土民に騙され続けていたため、というか土民自体が何が何だか150年後も事態をよく理解・把握しておらず、学習・調査意欲もないため、昔はなんとなくただの理解不能な問題児としか思っていなかったが、今ははっきりと、彼は恐らく日本の歴史上でも有数の賢さを有していた人間だと分かる。
結果、同じ民族間における凄惨な事態は、一部の馬鹿を除いて起こらなかった。
馬鹿を敵に回す地域は今後もそうする限り、成功し続けるだろう。
そして日本人としてのアイデンティティーは、少なくとも自由選挙が横行するまでは保たれることになる。日本人としてのアイデンティティーは土民どうしがドバカで運のいいだけの土民を選ぶ度毎に崩され、今は「日本は日本人だけの物ではない」等と有り得ない主張をする害人が、日本人が血の汗・涙を流して作ったインフラを大手を振って占拠している。
私は断言する。
ずっと忍耐を重ね、他者を毒殺し捲って成り上がった家康より、一切忍耐せず、ただ解答用紙に1回正しい答えを書いた慶喜の方が偉人である。
本当は「終わり」の地域から出て来た信長公が天下を統一してそれで終わるべきであった。
私は当然、信長公は中国人に謀殺されたと考えている。
徳川慶喜の判断通り、土民共は150年後も、相変わらず人に嫌がらせをしてニヤニヤしている、永遠のやられ役共である。
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さいとう犬(爆笑 その通り過ぎる)は、つまる所何か。
憂国の士でも愛国の士でも忠臣でもない。
さいとう犬は、関東土民である。
彼は、責任なくしんじろうを応援している。
これは、「責任なく誰かをDisっている」より、数京倍タチが悪い。
つまり、さいとう犬は一言で言うと、玉蹴りの「サポーター」と100%一致している。
従って、サポーターである。
サポーターには、責任はない。
チームが負けてもゾロゾロと帰るだけである。
言いたいことを言い、騒ぎたいことを騒ぎ、やりたいようにやって必要な事は何一つせず、自分にとって損になる事は何一つせず、そのまま帰宅。
彼は政治家という超重職、大臣という超絶重職におりながら、意味もなく安倍首相をディスっている。
トランプ大統領にはっきりと「イランに話しに行く」と言える安倍首相。
頭が下がり過ぎる。絶対に、自分には無理である。
翻って斎藤はどうなんだ。全く比較にならない。
安倍首相、大変申し訳ございません。
なんかもう、斎藤なぞどうでも良くなってきたが(そしてそれは正しいが)、つまり、この犬にとっては、住民や日本国民などはどうでもいい。
やっている事はつまり、しんじろう氏のサポーターを自称して、罪務厨(罪務省の関係者だよ!)に尻尾を振り、自分の欲望を余すところなく達成し、そしてしんじろう氏に全責任を押し付けているだけである。
唾棄すべき土民、愚民である。
一番最低なのは、自分がやっている事の本質を周囲の人間が察知していないと、自分自身をも騙している事である。
ばれているに決まっているだろうが、馬鹿が。
こういう下心が、ばれていないと思っているのは自分だけである。
頭を砂に突っ込んでいれば何も見えない。
正しく指摘されたら「酷い事を言うなよ!」等と逆ギレ。
従って訂正不能。諸君よ。これが関東土民のトップである。普通に道を歩いている人間に、50m先からパーパーパーとクラクションを鳴らしていき、恬として恥じない君達のトップである。
真逆を行って大正解である。さいとう犬は叩いていれば、犬自身が尻尾を振ってついて来る。それは、さいとう犬自身が、インコーヒーレントincoherentな挙動を自分で取ったその責任・結末だからである。
若しくは、責任を取れと言って脅したりすると、猶よい。(笑)
具体的には、「大臣の責任を全うできなかった人間に応援される謂れはない」。
こうはっきりと拒絶する。
血相を変えて飛んで来て、頼まれてもないのに全財産を差し出して来るだろう。
こういうのは父親の得意分野だから、必ず聞くように。(笑)
認知の歪み切っている人間は、絶対に、いざという時には頼りにはならない上、真逆の事を必ず言ってくる。それか、電話が通じない。
双葉で原発が爆発したというのに、福島の自宅で京都の苔を自慢している渡辺恒三を見よ。
しんじろう氏が任期中にアクティブにやる事としては、何をやってくれてもいい。
可能な限り自分の意見を信じてそして通していただきたい。
後は、調整するだけの輩が勝手になんとかする。
輩共が調整と言って妨害して来たら、全員排除していい。代わりは幾らでもいる。調整は、小学生でもできる仕事(笑)である。
以上をしんじろう大先生に伝えるように。