کشوره ۳ (Not centre of the universe (maybe the earth))

(*゚∀゚)=3333333 より指令 ; さっさと善神を信仰しろバカチン(# ゚∀ ゚)

278.大塚久美子は稀代の名経営者である

 
1.父親にもう一度、1から起業する夢を叶えさせた。

2.有毒社員を追放し、コアの真面目な人間だけを匠大塚に集められた。現在の日本では不可能。ある程度会社が拡大すると、どんどんと社内がサイコパスで占められていく。これを覆す方法は現在存在しないが、大塚久美子が発見し実行した。

 (2023.1.4追記 2022にイーロン・マスクTwitter社にて同様の事を実行したが、広告を出すのを止める企業が続出しており、CEOを降りることになった所。今後の展開を注視。しかしながら、人々は数か月もしたら忘れるので、結果的にはいい方向にしか行かないだろう。)
 
3.中国人・アメリカ人・創価・銀行を手玉に取った。メインバンクが金の事しか考えておらず、企業の発展の事などどうでもいいという事が分かった。トレハロースの林原でも分かっていた事。
 
4.誰も真似できない、「表面上経営がうまく行っている会社の完全リフォーム」、事業規模にあった会社規模縮小を達成した。

 (シャープなど、それが上手くいかずに買収・倒産した会社は数知れない)
 

5.なおかつ、手元に大量の現金を残した。
 
6.迫真の演技で、私以外の全員を欺いた。

 
 
結論 大塚久美子は稀代の名経営者である。

 

 

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当然、6.は冗談である。
BF4で、ヘリコプターをきりもみ落下(左右に傾けながら左右にヨーする)させると、同乗者が全員飛び降りる。それである。

自分でも本気で「経営を再建しようと」やっていたが、実際は、それを遥かに上回るリザルトを手にした。有害社員の自発的完全追放によるリサイズ。神業である。周囲のバカ共は何が起こったのかも全く分かっていない。

 

 普通、日本中の至る所で、まともな人間に対して、自分から自発的に会社を辞めさせようと、有害社員共が結託し、日々その為だけに活動している。悪魔の所業である。今回はその逆、しかも実際にやってのけたので完全に神業である。

 

分かる人間は確認して欲しい。あの「匠大塚」の悲壮な顔をしたメンツの中に、サイコパスは大塚の親父以外にはいない筈である。

 

匠大塚は、「これがあなたの会社の適正サイズ」と善神から教わった訳である。適正な人数とまともな人間に絞る事まで出来ており、この後は何代も続くであろう。
旧大塚家具が仮に事業拡大した所で、GAFAMなり何なりに攻撃されて終わっていたであろう。

 

「結果が全て」とよく嘯くゴミ共よ。これが本当の「結果」だ。

 

 

 

 

 

 

bertrandsushibarrussell.hatenablog.com

 

追記2022.4.28

 

 

 昨日見た夢です。
 
 男性用雑貨を扱うTW社ではKYーR派閥とS派閥の争いが行われていました。もっとも最初は争いに至るレベルではなく、TW社は緻密な理論で精力的に活動を続けるKYと、それを独自の経験でバックアップするRのおかげで事業が軌道に乗ったような物で、SはKYのやってる事を表面的に真似して、さも自分の手柄の様にしているだけのサイコパス野郎でした。
 
 ある取締役会で、SはKYを呼び出して徹底的に難癖をつけるということをやり、多数の反感を買いました。若手のHKRN@KKAなどもSの主張は基本的に意味不明と言いました。KYはSを徹底的に論破し、絶交宣言しました。これでTW社からSは出ていくのかと思われました。
 
 話はここから急転します。
 Sは言っていることは支離滅裂、人並みの感情を持たないサイコパス野郎でしたが、サイコパス野郎特有の「悪運」と「取り巻き」を持っていました。そのTW社内にいた多数のSの取り巻き、Sに投げ銭する無自覚な破壊者である「S推し」共が、徹底的にKYを印象操作で誹謗中傷し出しました。まず、気の弱いRがTW社を自己都合で辞め、そして孤立し、長年の過酷な勤務と風俗通いで体調を壊したKYがTW社を退職することになりました。古株のSMJと新参のHKRN@KKAが、KY派が3割くらいの少数派になったところで前言を翻し、KYを裏切ってS側に寝返り、KYの人格攻撃を始めたのが決定的となりました。
 
 TW社は新規の男性用雑貨製造によって成り立つ会社でしたが、それを実質2人で切り盛りしていたKYとRを失い、事業は完全に失速しました。社長はS派を抑えるために甲を別会社から引き抜きました。甲も悪名高いサイコパス野郎でしたが、Sという毒を甲という毒をもって制しようという社長の試みは失敗し、会社は蟲毒化。何も変わらないままただずるずると巨額の報酬が毎年Sと甲に払われ続けました。
 
 結局、TW社は破産し、取締役は全員解任され清算寸前となったところを、日本DS社にM&Aされました。
 
 
 
 ・・・・・・という夢を見たのですが、似たような悪夢、というよりほぼ全くと言っていいほど同じような筋の悪夢を登場人物と場所を変えて延々と見続けるのですが、何か有効な対処法はありませんでしょうか。