کشوره ۳ (Not centre of the universe (maybe the earth))

(*゚∀゚)=3333333 より指令 ; さっさと善神を信仰しろバカチン(# ゚∀ ゚)

279.COVID-19患者に対する罰金が全く何の意味もない理由

即時強制で引っ張ればいいだけ

 

 

DQNや害人が療養施設を脱走した」
 
1.即時強制(緊急防衛)に基づき、市職員が帰るよう行政指導、連行

2.拒否した場合、公務執行妨害現行犯逮捕当然、警察を呼んで可。
 
 
 
これだけの話。罰則とか、何の意味もない。

 

bertrandsushibarrussell.hatenablog.com

 

 

 

長いがそのまま参照

 

 

 

 

 4.さらに追加の例として、法学教室2020.11のP.20~、西津政信氏の文章を引き合いに出して説明する。

 西津氏の文章は一番まともで読むに堪えたので掲載。これは下に何が書いてあろうが名誉である。

 

 P.21左に執行罰Executive Penalty,XPがドイツの建築確認において2006の段階で有益に機能している、とある。

 私の認識によれば、行政法Aは、一切がケースバイケースであり、完全に、個別事項に対する個別的(見解と解答)である。

 つまり、建築に関してはまーそれでいいかもしれない(良く知らない、見てないので)が、私は多少医療を勉強しているらしいので、あとコロナの病理に関しても多少詳しいらしいので、PCR検査空港検疫に対し、筆者の言う通りに現行の行政指導AG+即時強制IMD(緊急防衛、Immediate Defence)でなく、理念上正しいと思われる、執行罰XPを適用するとどうなるか、容易に想像がつく。

 

 現行

 行政指導+即時強制IMD(拒否不可)

 

bertrandsushibarrussell.hatenablog.com

 

 西津主張 

 行政手続法APによる事前手続き説明(弁明の機会の付与)

 →〃(理由の提示)

  (ここで「検体採取の受忍義務」が出来るらしい

 →従わない(No)

 →不利益処分命令Order(戒告Reprimandの形??)

  (戒告Reprimandなら、この時点で罰金(強制金(?意味不明)(強制金って何だよWWWWW)を戒告、と)

 →従わない(No)

 →過料併科(行政上の秩序罰、行政制裁として(意味不明))

  →従わない(No)

 →直接強制DE

 

 これが「比例原則的」であり、「自主義務履行」を強力に促す。という事であるらしい。

 

 

 比較的本当に申し訳ないが、私は多少医療を勉強したりしたこともあったので言ってしまうが、これを実際に法律文章L化して名前を付けるとしたら、こういう名前になる。

 

 

 

 (自殺法)(徒労法)(検疫検査無益化法)(COVID-19国内拡散法)(不法入国者増加法)(入管自殺法)(誰得法)(行政破壊法)

 

 はい。

 

 もう、読者はここにきている事を前提とするので、いちいち説明はしない。兎に角、ベトナム人ミャンマー人がそのまま検査拒否し罰金(強制金(意味不明))を払わず脱走し、COVID-19が拡散するどころか、逮捕されそのまま入管に収監され、国外退去となる。農家すら得しない。誰得法である。それ以前にも、最初の段階どころか各所で逐一即時抗告されたり、即時抗告をした上で逃亡したり、「大量の罰金を払う義務は雇用者の農家にある」とのたまって国選弁護人を付けろと主張したり、その段階で逃亡して逮捕されたりといった事が起こり得る。従ってこれをL化すると、(自殺法)(徒労法)(検疫検査無益化法)(COVID-19国内拡散法)(不法入国者増加法)(入管自殺法)(誰得法)(行政破壊法)といった名前がつく。

 

 しかも重要なのが、最後に直接強制Direct Enforcementという、即時強制IMDよりも強力な手法で強引に解決を迫っている所が楽しい。よく分からない紙をチラ見せする事で義務の不履行を擬制し、ハイ義務~、義務があるから直接やりますよと言う事だろうが、人間の検査は建築の立ち退き作業ではない。

 

bertrandsushibarrussell.hatenablog.com

bertrandsushibarrussell.hatenablog.com

 

 私が酷い事を言ってるように見えるかもしれないが、行政の人間に言ったら「アハハ」で終わりであろう。この手続き量は、現行処理能力を遥かに超え、自己主張の強力な害人共に対する検査、自主的検査のお願いなど到底不可能であり(害人に自主的検査を断ったら強制です(まさに意味不明)と言ったら逆に怒り狂う(意味不明につき)。ヘラヘラ笑いながら日本人が「以上の説明で義務になります」とか意味不明の事を宣い出したら、殴られるだろう。(外国人対日本反感増幅法)である。)、入管列でデモが起き、早晩行政に自殺者が出る。(行政自殺法)である。医療関係者に言ったら叱られて終わり。何をバカな、である。人間、時間、現実、ウイルスの病理、必要な全てが見えていない。

 (後から考えたが、自主検査を断ったら連続罰金の刑からの100%直接強制という時点で、論理的に破綻している。気がする。どうでもいいが) 

 

 ※飛行機に乗る前に自国で事情を説明するよう、外国航空会社に嘱託すればいい。飛行機に乗る前の時点で、調べれば日本に入国する際には2週間の隔離が必要と分かるようにする。現に今はそうしている筈なので何の問題もない。

 

 

 

 本当の問題は、愛知大学という国立大学の教授が何故、こうも間違った事を言ってしまうのか、という事である。

 

 (名誉の為に行っておくが、文系クラスター()のCOVID-19に対する意見は、一々、破滅的に間違っており((安倍首相+高橋洋一氏(金を出せ))のみかなりまとも)、全員マイナス1000兆点であるので、気にされないで頂きたい)

 (訂正 高橋洋一氏は理系だった。従って、家の国で文系でまともな思考をしているのは安倍永世首相のみである。)

 

 これが言っていることが「脳内的に無矛盾で正しい」としたら、最早、法理そのものが間違っている。
 これに違いない、というより、こう結論付けるほかない。