286.善神信仰に転向した人間に言う。レプリコンワクチンを死んでも打つな
基本、善神信仰に「転向」していないと救えない(救いたくても「
救わないほう、人口削減側に正義が来る」)ため、さっさと天照大御神なりアラーなりなんなりを信仰するようにして頂きたい。
はい。以下は善人及び善神信仰している人間向けなので、そうでない人間はさっさとワクチン打って幸せになっていただきたい。
※因みに、善神信仰せずにレプリコンワクチンを回避??
それは虫が良すぎるだろうが。
恥を知れ。その場合は漏れなく全財産が私に寄進される仕様である。
マラリアに対してのところで「非常に強く抗体ができる」と言っている。
まず、「非常に強く抗体ができる」
0.というのは本当か
1.とどうなるのか
2.で治るのか
3.ということは一体どういうことか
4.だけじゃねえだろ
等々が考え付くが、基本、非常に少量の抗原に対しても生物は反応するようになっている。
つまり、量じゃない。
それはコロナワクチン(嘘)接種者間で感染が拡大していることからも自明。非常に強くIgG抗体を作っても??????無駄であった。
免疫すべきところが違うからである。
(・・・と書いて思ったが、重症化自体が増減しているのを調べなければならず、それはウイルスが変異を繰り返しているので無理である。それ以前の話。)
また、シュードウリジン化レプリコンmRNAが簡単に破壊されるとは到底思えないため、これが連続するとどうなるかというと、
1.ニキビ(状態)になる。異常細胞や真菌の周囲を免疫細胞が取り囲み、mRNAベクター由来全身血管性サルコイドーシスが発生する。つまり、全身の血管にニキビができる。
2.免疫寛容が誘導され、細胞性免疫が疲弊し、mRNAベクター由来AIDsが発症する。詳細は頭のいい人を捕まえて無理やり聞いてみよう。ではなくてこの機会に必死に勉強してほしい。生物学は王者の学問である。
3.1.2.の段階以前の段階でサイトカインストームが発生し致死的になる。
恐らくは2.の結果、多くの人間がコロナ変異種により絶命する筋であろう。免疫能力が完全に失われ、要するに特異抗原に対するどころか体内全体のヘルパーTCD4陽性T細胞・キラーTCD8陽性T細胞が全く0となる(仮にHIVウイルス性免疫低下と同様の機序が起こると仮定した場合。実際は異なることが起こるが結果は類似していると推測する)ため、抗体も細胞性免疫も働かずに致死となる。
免疫系はある特定の病原体に対して相応しい対応をするのが基本であり、IgGだけでなんとかしようというのは幼稚園児でも間違っているとすぐにわかる。
287.を参照されたい。
追記2023.1.30
ベティーがCOVID-19・COVID-19mRNAワクチン()の2者を称して
「同じACE2受容体を使った、まるで設計されたようなウイルスとワクチン」
と言っていたのを覚えているだろうか?私は当然覚えているよ。
参考
という事で、次の「ぼくのかんがえたさいきょうのういるす」も当然そうなっている。
つまり、ワクチン()を打ったのが悪かったのか、それともウイルスに感染したのが悪かったのか、分からなくなるのが都合がいいという事。
従って、2.を起こしたい。つまりはレプリコンワクチンによるAIDsを起こしたいわけであるから、次に登場する「ぼくのかんがえたさいきょうのういるす」は、当然、
空気感染するAIDs「という触れ込みの何か(超重要事項)」
である。
まあ恐らくは同じACE2を利用したコロナウイルスであろう。
これに感染すると免疫力がなくなるという触れ込みで、間髪を入れず、今度は、レプリコンワクチン(())が推奨される予定であろう。
だが、ちょっと待ってほしい。
空気感染でCD4+ヘルパーT細胞が無くなるメカニズムは??
その時になされる説明の何かが可笑しいはずである。
HTLV感染は、何十年というスパンで感染が継続し、その結果T細胞免疫が無くなる(実は、アフリカで大量死が起こっているはずなのに起こっていなく、これもかなり眉唾で、実はAZT等の「自称エイズ治療薬」が実際に人間を殺しているのではないかというかなり確証の高い説があり、私もこれを支持している)というメカニズムである。
もし、空気感染でウイルスが伝搬すれば、空気中の形態と血中(間質液中)の形態の2つの形態をウイルスが取れることになり、これは実際は不可能である。
何故なら、ウイルスのゲノムというのは非常にコンパクトにまとめられており、つまりは兎に角サイズを小さくしようという方向に進化している。
その際にはどちらかの形態を選択することになり、両方の形態を保存しておくことはリソースの無駄が多すぎるために、すぐにゲノムを喪失するように出来ている。
そのようなウイルスは見たことも聞いたこともない。不自然極まるからである。
つまりは空気感染をするコロナが血液感染するHTLVの形態を取ることはない。
私のここに書き連ねていることは全て当たっているが、これが今後2年間、2023-2025に起きると考えられる。ああ、前も言ったけど、これで終わりではないよ。
因みに、「スナメリオ」等の共産党系左翼は、全員破壊活動工作員なので、一切信用せずに、さっさと全員警察に通報してもらいたい。
奴等より先に「N」という方がワクチン被害報告をツイッターに挙げていたが凍結された。間違いなく、スナメリオ一味=破壊活動工作員左翼の集団通報によるものである。万死に値する奴等なのでさっさと薬機法違反などで通報・逮捕して頂きたい。
左翼は110番。基本である。
bertrandsushibarrussell.hatenablog.com
なお、上は「右フック」であるが、それ以前の「ジャブ」を喰らってしまった人間向けのがこちら
↓
これは私である。
追記R5.8.6
所で、私は超一流の医者という事でいいかな??うん。知ってた。
名医は国を救うっつーが、私は地球と太陽系救ってるので、なんかそれよりワンランク上の存在だろう。自慢は嫌いだけど、鬼いさん事実だから仕方がなく言ってるよ。
ていうか、私のリアルとのステータス差、最早自己ギャップ萌えを感じているよ。
其の内必ずイコールにさせる。
追記2
私以外の説明を発見。
「mRNAワクチンの製造法には根本的な問題があり、どうしても鋳型となったDNAが混入してしまいます。そうしたDNAはゲノムにどのように作用するか分かりませんし、癌の誘発やゲノム改変に繋がるリスクともなります。そしてこれはコロナワクチンだけではなく、次世代mRNAワクチンでも同様です。自己増殖型mRNAワクチンのほぼ全体がゲノムに取り込まれ、生涯ワクチンを周囲に拡散する人が出現する可能性さえあるのです。頻度は高くないとしても、仮にそうした人が一人生まれただけでも大問題となってしまいます。」
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つか、上で必死になって考察してたが、「DNAが混入(シュードウリジン化mRNAとDNAがガッチリ結合するため(←おい!!!!!))」ですかそうですか・・・
こんなんピンク色ですよ。
まあ、逆転写の経路もある事はあるが、DNAが入ってるというのは、それを言っちゃあおしめえよレベルの話。
なんかもっと根本的な所で(当然、奴らが)間違っていた。そりゃ、遺伝子変わって「我々はスパイクタンパク産生人間に進化することが出来るんですね(by苫米地英人)」だわ。
興味があるので、ファイザーの社員を殴って問い詰めたい人間は、
「おい!!どうして人間の細胞の中でシュードウリジンと結合したDNAが分離するんだ!!!」
と問い詰めていただきたい。
2023.9.30
「私は、ワクチンが概ね誠実に投入されたと信じているが、火事場のような状況であったため、多くの手抜きがあった。 」
↑
力強くダウト!風邪にそもそもワクチンは無効。
※「荒川央」に関しては、「研究者」か「役者(役を演じる者)」のどちらか。
例えば、「DNA汚染」という事で説明がつくのかもしれないが、仮に完全にDNAが排除されたレプリコン人造ウイルスベクターに関しても、大量に作成されたmRNAレプリコン鋳型が、分解能力を超えて核内に到達、そこで逆転写されるだろう。その量は、今までの「ジャブ」の比ではないはずである。
上のBuckhaltsは完全に役者。見ないでも分かる。