１６８．鬼いさんの一人外交（２） 永久保存版
現在、安倍首相が日本の外交レベルを上げ捲っている。
私の外交手法を審（つまび）らかにする。
１．白人ミュータンツの逆。（統合と非支配）
２．資源国との外交
３．外交相手の選択
４．白人ミュータンツの逆。（ゲーム理論）
５．自己改革。
６．適材適所
以上を解説。
１．白人ミュータンツの逆。（統合と非支配）
Ｄｉｖｉｄｅ ａｎｄ Ｒｕｌｅの逆。
２．資源国との外交
資源国には、資源が出て来る理由がある。
それは知っている人間は知っている事である。
実は、地球にはある法則がある。
その法則を知っているかどうかが生死を分ける。
私は、日本国国情からも、エネルギー資源国とは、何があろうが仲良くする事が大事であると断言する。
アメリカが攻撃しようが仲良くする。それが重要である。
政府が変わろうが、国民は覚えている。それでいい。
逆に、官僚や政治家は、そこの所が何時までも見えてこない。
頼むからベネズエラ、アゼルバイジャン、イエメン、イラン国民を助けてくれ。
５流国家位まで低下しても全く構わない。それ以上の見返りがある。
３．外交相手の選択
これは実は２．の逆である。
資源のない国には、資源が出て来ない理由がある。
そんな馬鹿な。
いや、本当だよ。
これを理解できるかどうかが鍵。
２．と３．は、数十年間海外にいた外交官同士や、海外と関わる商社の内部で細々と伝承されている筈である。
理由は何もないが、どうもそうらしい。
理由を明白に（Ａ）などと結論付けてしまうと即狂人と呼ばれる。
４．白人ミュータンツの逆。（ゲーム理論）
ゲーム理論(笑)からすると、実は、究極の理論がある。
地球システムの逆を突ければ、足元から石油が湧いてくるのと同様である。
それは、安倍首相の統治期間を見れば明らかである。
その根源は私が知っている。
（Ａ）である。
反証が無い。反証が無い事は正しい。
重要な事は全て、善神信仰のビデオに入れた。
５．自己改革。
自己改革こそが最高の外交手段である。
外務省の人間に聞いてみたい。特に、海外に３，４０年出ていた人間。
恐らくは完全に同意が得られると確信する。
日本が今あるのは、過去に基盤を必死に整備した人間あってこそである。
そうして行くと、信用のない人間、朝鮮人成り済まし・中国人成り済まし移民などは当然、入れてはいけないのである。当然の話である。凄い日本人がいる一方で、ヤクザ者が日本の評判を徹底的に下げている。勝手にナゴルノカバラク紛争地方にアルメニア側から侵入し、１００万人以上のアゼルバイジャン人、実に国民の２０％（だから２００万人前後だろう）が難民生活を送っている事も知らず、ここにはアルメニア人しかいないからアルメニアでいいじゃん！という人間が、今まで築いてきた評判の全てをぶち壊す。であるからして、こういう輩は破壊工作員である。これらは明白に、中共及び上下朝鮮、アメリカユダヤ等、他国からの内政干渉ととらえるべきである。
６．適材適所
人には向き不向きがある。
河野太郎なぞは、表には出していけない、関東土民である。
奴の家系は、バカな裏切り者の系譜である。
河野は国政に関わらせてはいけない。せいぜいが神奈川市長である。
外交官に向いている人間というのがある。
それは確実に、出身地である。
自分の経験からも、下関、門司や児島、坂出（瀬戸大橋）出身者がいたら、進んで外交官にすべきである。
子供の頃に物流を見ているという経験が致命的である。いや、というより、逆に、子供の頃に物流を見ているという経験が無い事が致命的である。いや、両方致命的である。
河野は物流を知らない。
東京は知っているだろうが、重要な物流は海路である。
それは見ている人間は当然知っているし、見た事のない人間は知らない。
海峡は陸、海、そして空と地下、全ての物流が結集している地点である。
従って、安倍首相は外務大臣の方が向いていると言っても過言ではないだろう。
外交方針はこういう人間が決めるべきである。
次に、出先と、本人の出身地が似ていれば、同じ人間同士、話が通じる。
断言するが、福島の人間と、ウクライナやぱきすたん アルメニアの人間は、話がとても通じる筈である。糞地域同士で。他、岡山の人間も、辺境地域であるので通じる筈である。
逆に、自分の土地にプライドを持っている人間とは話が通じない可能性がある。
そして、こういう人間に外交方針を決して決めさせてはならない。
基本である。
外交方針は物流を知っている人間が決めるべきであり、是非、私は上記の外交方針を決めたが、その上で、安倍首相に訂正してもらい、日本の今後の外交方針（安倍外交の継続でいいんだけどね）を決めて頂きたい。
