194.イランに言うべき事(2019.6.11) 令和だし令和してみた(10)
零和(10)
1.12000年前に不良宇宙人がやってきて地球を支配している(仮)。日本はアルタイ語系、シベリア系、南方系、がいて、500年前後に中国人が大陸南方から侵略して来て現在に至る。
2.日本の官僚は私欲が主な活動動機であり、それ以上でも以下でもない。システム上、中国人、朝鮮人など、白人ミュータンツの手下が大量に成り済ましており、スパイとして日本国内で米国中国の利益を実行している。日本人の利益を本当に代弁するのは自衛隊であり、私は日本では自衛隊以外信用しない。
3.日本は500年以前は善神信仰をしていた。日本の文法はペルシャ・アラビア、アルタイ語系と同一である。アフラマズダを天照大神と中国人が言い替え、人神信仰・支配の為の宗教を始めた。京都・大阪は、現在のイスラエルと全く同一であり、中国人街=入植地、部落=パレスチナ自治区である。
4.従って、日本は全般的に悪魔崇拝国家と言って構わない。日本で開発された全技術はもっていってくれて構わない。善神が貧乏な日本人に教えてくれたのがそれらの技術である。(A)より、そうする事が両国の利益になる。Win-Winである。やらない理由はない。
5.従って、日本という国を定義するなら、過去から現在に至る、道真公、将門公、私、信長公、義経公、太田道灌、等等等の偉人による歴史の集合体である。
6.イランはアフラマズダを信仰する、善神信仰国家である。日本のような貧しい、極貧の地域では、善神信仰は育ちにくいと共に、善神信仰をしないと生きていけない時期(戦後、飢饉、原発爆破など)も周期的に到来する。
7.日本の善人を受け入れてくれ。彼等は新たな科学技術の進歩をもたらす筈である。彼等の子孫は日本に返して構わない。そういうサイクルを形成すればいい。
8.科学技術の発展が全てであり、それらは善神の善導によってのみ成立する。人間に何かが出来るとは、私は思っていない。人間は傲慢になる傾向がある。日本には私のような技術を持っている人間が大量にいて、抱えたまま死ぬか、米国(中村修二先生のように)に取られるかになっている。気を付ければ回収できるはずである。
9.悪魔との勝負は、地球環境が居住不可能になるまで、火星のように破壊し尽される以前に、宇宙に進出できるかどうかである。
10.私も将来、イラン・イラクに行く。
11.イスラエル・ユダヤ人は純粋悪魔崇拝国家集団であり、その点でリードしているが、善神信仰には勝てないので、十二分に警戒していればいい。彼等は現在、全世界の中央銀行を支配する事で金融支配を達成している。それに代わる金銭システムを作ればいい。また、石油は当然の如く買いたいが、石油が売れればいい・買えればいいというのは、非常に低次元のはなしである。両国とも数十年前まで、そこまで石油売買に依存した社会ではなかった。科学技術の発展により、石油を売りたくない・買わなくていいというレベルを目指すことが本当に重要な事である。
12.白人ミュータンツは共謀している。アメリカ、ヨーロッパ、ロシアの事。キリスト教はユダヤ人が捏造した偽宗教であり、彼等との会話は時間の無駄に終わる。
13.日本での善神信仰は実験段階であり、今後どうなるかは極めて微妙である。経験則から言えばあまりいい結果にはならない。日本は貧しく、余裕が無いからである。
14.アフラマズダから齎された易経の火天大有に止悪掲善 順天休命という如く、善神信仰が最終的に勝つことを希望する。
با شکر خدا
参考