157.問題は内在している(4)中国人の邪望(1)
日本列島の歴史を纏める。
まず、1万2000年前に不良宇宙人が月という宇宙船をつれて来て、「私は神だ」とか言い出した。
それ以前の歴史は全て捏造されているので、何があったのか知りようもない。
それ以前には人間はかなり地球規模で移動していたが、原始ポリネシア系住民、そしてアルタイ語系住民が移住してきたという事は分かる。
以下の本が非常に参考になる。
古代史をゆるがす:真実への7つの鍵 (古田武彦・古代史コレクション)
これを読むと、中南米で日本人とかなり近いミイラが発掘されているらしい。
はい。
そして、「日本人」が500年になると、急に中国語を喋り、完璧な漢文を喋り出す(笑)。
この人間集団は、中国南方からやって来た中国人である。
害人は日本人と中国人は同じだと言って我々日本人を悩ませるが、確かに良く見れば殆ど違いがなく、彼等の方が実は正しいと認めるほかはない。
所謂モンゴロイドがどうやって発生したのかは知らない。アルタイ語系と中国人はモンゴロイドであるので、はるか昔にどこかで枝分かれしている。が、モンゴル人とトルコ人(西洋化されたアルタイ語系)は見た目が相当異なり、途中で何があったのかは知りようがない上、今ここで調べて書くことはしない。
この人間集団は恐らく、推測だが10万人から100万人規模であったと考えられる。それだけの人数がいれば、侵略はあっという間であろう。
この中国人自体もかなり特殊な部類で、態度は世界標準に近いが、言語は世界標準からかなり隔絶された言語を操っていた。これはまた機会があればいくらでも書く。
中国人は最初はイケイケであったが、700年位して大体日本列島の大きさがこんなものかと理解し、そして殺る気を失った。後は、馬鹿共をマインドコントロールする以外の事をしなくなった。
元寇というのは非常にシュールな光景だったと思われる。
中国大陸から、中国人を従えたアルタイ語族の最大部族が、アルタイ語族を従えた中国人の島に攻め込んだのが元寇である。笑うほかない。
見渡す限り貧乏人しかいない島に海封されやる気を失った中国人には同情を禁じ得ないが、然し乍らそれは利敵行為に繋がり、万死に値する行為である。
中国人が何を考えているのか。
それに関する最も有用なテキストが、中国人密度が最も高い地域の企業発祥のスーパーマリオブラザーズである。
ストーリー(説明書に書かれた多少の事)を知悉している事を前提としてはなしをする。
あのストーリーは、普通であれば、ちょっと異常な人間でないと思いつかないようになっている。
答えから言う。
あのブロック、敵の亀族は全部日本人である。
キノコ族、中国人は全部、敵の亀、日本人になってしまった。
マリオ(異人)は日本人と、日本列島各地にある城を破壊して進み、最終的にピーチ姫(笑)を救出する。
マリオワールドというのになるとさらに手が込んでいる。
今度はヨッシーという恐竜が出現する。
主人公の異人はそのヨッシーに背乗りし廃棄しつつ、日本各地で城を破壊し、勿論、当然のことながらピーチ姫(笑)を救出する。
大阪人、京都人(自称)は日本人離れしており、平気で嘘をつく。
が、鬼いさんに言わせれば、こちらの方が世界標準である。
鬼いさんのいたエネルギー自給率100%、食料自給率100%の国では、数年に一度、家の中で泥棒とこんにちはしていた。
世界はクズで満ち溢れており、殆ど救いようがない。
彼等は多分、白人ミュータンツが日本を朝鮮人によってまずは支配させ、その後徐々に漢人をその他の東南アジア地域同様なりすましにより支配させ、白人ミュータンツー漢人ー土人という支配体制を構築しようという意図を既に見抜いている。
まず、これを日本にいながら見抜けるという時点で馬鹿ではない。
明治維新の時点で、白人ミュータンツは日本に相当な数の朝鮮人を送り込んできたと考えている。
彼等は中国人の本体がやってきた時点で合流(ピーチ姫(笑)を救出)したいと考えている。私たちも同じ中国人ですよ、日本人じゃありませんよと言いたい訳である。ある意味正しい。
まず鬼いさんは一言言いたいが、歴史のどっかの段階で、中国にアイデンティティーを持つ人間は、つまり日本人をやる気のない人間は全員本国にお帰り頂いた方が、Win-Winの関係になっていたのではないかという思いを禁じ得ない。
こんな互換性のない言語を話す土民のいるシケた島にいるより、本国に帰って権謀術数を戦わせた方が、余程エキサイティングな人生を送れる。
これは今、世界第二位の経済大国である日本語を勉強したい!!!日本人になりたい!!!と邪望を抱く全ての人間にも当て嵌まる。
特に、京都や大阪に絶対に帝国大学や国の重要機関を置くべきではなかった。
折角、平将門ー足利尊氏ー織田信長といい流れで来てたのに、全部元の木阿弥に戻ってしまった。
馬鹿共が何をやり始めたかというと当然、1000年以上前の朝貢である。京都大学に訳も分からず色々と貢ぐのがステータス化している。スーマリ企業の社長も金払って手術して貰ってさらにまた寄付している。馬鹿としか言いようがない。
また、やって来る中国人は普通、地元住民の殲滅、民族浄化を行う。しかも白人ミュータンツの手下は客家であり、全然違う部族であろう。これから逃れられると考えるのは、考えが甘すぎる。
中共の手下の共産党は当然、発足当時から現在に至るまで、一切ゆるぎなく、中国人の象徴である天皇制の廃止を掲げている。
幾つかの頭の痛すぎる事実を列挙する。
1.日本人は中国人の支配するアルタイ語族とポリネシア系の混血である。
2.中国人の長年にわたる洗脳のせいで、土民は極めてバカな状態である。
2.中国人には日本人をやる気がなく、日本を経営する気がない。
3.自分も実は適当な混血である。(最も頭が痛い)
4.訓練された奴隷は今でも京都に朝貢し続けている。
ここに書いただけでなく、このリストは下に幾らでも伸びる。
これらを考える度に、本当に頭が痛い。
ここまで理解したら、やっぱり自分の為に生きるのが正解だよねという邪念に正当性が来、そして日本が肝心な所で何故負け続けるのかという事実、日本人にまとまりがないという事実、何故日本はトップが馬鹿ばかりなのか、何故日本人は敵と味方の区別が一切つかず、特に同じアルタイ語系の筈であるトルコ―アゼルバイジャンー中央アジアーカザフ―モンゴル(除く朝鮮)と全く交流が無いのか、同様にして何故フィリピン以南の東南アジア諸国とも交流が無いのかというより何故謂れもなく、腐りきったこの地球上で上にあげた唯一の味方になり得る可能性のある彼等を蔑視しているのか、代わりに敵でしかない中国と朝鮮(中国の遺伝子ゴミ捨て場)、台湾に関わろうとして何度でも失敗し続けるのか、何故人類史的に極めて価値の高い筈の仁徳天皇陵(自称)内部がカビるままに放置されているのか、という事実の裏の事情を理解できる。こちらも以下、どこまでも続く。
しかし、易経に折角「応地无疆」と書いてあるので、パレート最適解を別の場所へ移動させるべく色々と思考実験して行きたい(今までもしてきている上、私の努力で漸く10流から3流国家までは登ってきた。普段忘れがちであるが、私は誰からも全く感謝されていない所か妄想上で数億回殺されている以上、所有する単純な徳量では私が世界一である筈である)。
※そういえば思い出したが、最近も当の中国人に殺されている気がする。
因みに民族に関係なく、私を殺すのが地上の一大ムーブメントである。
bertrandsushibarrussell.hatenablog.com
アメリカに付くなら後悔することになる
アメリカも中国も台湾も犯盗も特別扱いしない
ここは日本だ
bertrandsushibarrussell.hatenablog.com