158.問題は内在している(5)責任年代(3)
現行の右翼系メディア??はネットは見ているが、雑誌は一切買わない。
2017年7月頃、そしてその数か月前頃、全メディアが一斉に「安倍叩き」をしていた。
これは、右翼系メディアに分類されるであろうhanadaやWill(全部よく知らない)においてもそうであった。彼等は図ったように石破などを呼び、一斉に「安倍叩き」をしていた。
つまりどういう事かというと、彼等には全く節操と言う物が無い。
平気で宗旨をコロコロ変えられるのである。
しかも数か月単位で何度もそれをやってのける。
つまり、機会があれば、当然またやる。
これはどういうことかというと、一つは中国人成り済ましの多くが右派メディア(笑)に潜伏しており、上念、青山、倉山、有本、その他多くの今売り出し中の人間は、朝鮮人・中国人であると考えている。
彼等が日本の本当の敵である。
以降何度でも繰り返すが、本業が別にある人間が情報業をやるべきであり、情報業を本業にしてしまうと、どうやら人間というのは狂うようにできているらしい。
知っている人間は知っているが、マスゴミは、全員狂人の集団である。
というか、これも責任年代が劣化したからなのだろうか。
30%はそう思う。が、それ以前に、マスゴミは150年前から、どうやら外国資本の手先である。
中朝人なりすましと同じように、隙あらば侵略してくるような、泥棒と同じ態度を取っている。恥を知れ、馬鹿共が。
そして一番重要な事を書くのを忘れていた。
一番重要な事は、その間、マスゴミが一斉に安倍首相バッシングを行っていた際にも、インターネット上の投票では安倍内閣の支持率は常に72-95%を維持していたという事実である。
つまり、メディアというのは、我々の中でも特別にダメな輩が集まってできている、そういう結論になる。