190.令和だし令和してみた(6)
零和(6)
はい。
英米法に準拠するとどうなるか。
元の文書と全く異なる判例が出たら、そちらが正しくなる。
最新の判例イコール法律である。
判例が常に条文に優先するからである。
そういって今からでも適当に書き換えればいいだけの話。
因みに、民法やその他の法律が、ドイツやフランスの方法に基づいている理由はなく、それ(ドイツやフランスの方法に基づいていること)が必要な理由も一切どこの法律にも明記されていない。
(違ってたら指摘よろしく)
これはまた後から指摘する超重要事項だが、法律の条文のスタイルは時代遅れであり、全部、
(コンピューター言語(AI用)+図表(人間用))
に統一すべきである。
理由は会社法を読めばすぐ分かる。
誰も、元の図表を見なければ何が書いてあるかわからない。
だったら最初から、図表フォーマット=法律でいい。
判決等もフォーマットに合わせるように。
やってはいけない事
×1.憲法を改悪→後から松笠憲法(笑)が正しいと追認することになる。
わざわざ滅茶苦茶な労力を払い、自分で追認しに行くバカ。
憲法改正しろ改悪しろというのは、大抵のデブスペやケンギルなどのアメリカ人がそう言っている。
「オー、日本人ガ国民全員デ追認シタノデー、太平洋戦争ハアメリカタダシカッタデース。バカナ土人ハナンデモイウコトキクノデタスカリマース」
未来への不安
不安1.もし、将来、最高裁判事が変な事を言い出したら?
→その時こそ、占領憲法は最初から無効でいい。
自衛隊クーデターで裁判官を全員退職させるように。
キルは正義だ。
追記(令和元年2019.12.30)
憲法からは原理原則だけ抜き出し、というか、今まで他の法律でも「原理原則」を明示せずに使っているので、基本的にはそのまま廃棄していいと思うようになっている。