229.行政上の強制処置まとめ
コロナウイルスと関連して:
行政上の強制処置Administrative Enforcement, AE
AE=
FX Forced Execution(強制執行)
OR
IMD Immediate Defence(即時強制)
IMDはDefault(-)、無過失責任みたいなもん
(行政調査は意味不明なので忘れる)
(IMDで義務を履行させる事が可能、という話もあるが、それは当然、一切無視)
FXはIMDと異なりDefault+
FX=
APX Admin Proxy Execution (行政代執行)
FTX Forced taxation (強制徴収)
XP Executive Penalty (執行罰)
DE Direct Enforcement (直接強制)
(裁判所による強制執行という話もあるが、一切無視)
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と言う事で、義務の不履行Defaultと風邪は関係ないので、
IMD(即時強制)で行く線になる。と思う。知らんが。
いきなり法律作って従わない→行政刑罰までアリ。だが、うーん。
ていうか、相変わらず全く覚えさせる気が無い。(笑)
絶対に一晩寝たら忘れている。
オプジーボとボトックスと銀座で頭がいっぱいの殺省役人には酷な話だろう。(笑)
(考察)→ここで、行政法における「即時強制」について説明しましょう。
即時強制… 差し迫った事態の解決に、直接実力を加え行政目的を実現させる方法。義務の存在を前提としないのが行政上の強制執行との違いである。
法律の根拠が必要である。行政上の強制執行ではないので条例を根拠にすることも可能である。
感想・考察)→2月1日より、新型コロナウイルス肺炎が指定感染症となりました。よって、これからは感染症対策として、先述した即時強制が可能となります。
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橋下徹は顔がO3遺伝子っぽく,日本人でなく、まずアメリカのスパイと考えるので、その話は一切合切無視。
・『国』は、『指定感染症』であれば、全て『即時強制が可能』。
⇔Subject(国):If(指定感染症)THEN{IMD(可)}.
7.「の限り」のパーツは時と場合によって「であれば」を使用。
日本語は「論理的」じゃないから仕方なし。
つまり、即、指定感染症に指定すれば良かったことになる。
39383054.at.webry.info問題提起のみ。
最初のブログから、どうやらIMDでいいという事が分かって、良かった。
忘れるだろうが、
・『国』は、『指定感染症』であれば、全て『即時強制IMDが可能』。
⇔Subject(国):If(指定感染症)THEN{IMD(可)}.
これは、
○覚えられる。
○人間的である。
○コンピューター的である。
○例外なし。
○番号振り必要なし。
ソクジキョウセイとキョウセイシッコウとギョウセイキョウセイとチョクセツキョウセイの違いが、一晩寝て忘れてないかは、多分忘れているだろうから、Default Liability=dl(-)のImmediate Defenceの方がいい。ソクジキョウセイという単語自体は敢えて忘れる。(笑) そもそも、即時強制という単語自体に、Default Liabilityがないというニュアンスが、他と比較して強弱濃淡が無く、無理筋である。寧ろ即時に強制するんだから、とんっっでもねえ義務不履行責任があるかの如きである。私にはそろそろ、「風邪をひいた奴には即時強制が必要だから、風邪をひく奴は悪い奴だ」といった声が聞こえてきそうである。
緊急防衛の方がいい。ウイルスに対し、緊急防衛体制IMD state, Immediate Defence stateに入る。これで完璧に意味が通る。IMDS(Immediate Defence State, legally, without any default liability)←をコピペしたら、地球の裏まで一発で伝わる。
しかし、殺省だったら、IMDだけ馬鹿一覚してればいい筈である。
ていうか、中国人観光客を受け入れ捲っているが、これで東京や京都大阪で広まらない方がおかしい。どうでもいいが。
取り敢えず、この単語が出て来ない事が、水際を突破されカタストロフィーを齎すだろうので、今後は「即時強制IMD」と言う単語を廃止し、「緊急防衛IMD」に変更する事をお勧めする。(笑)