کشوره ۳ (Not centre of the universe (maybe the earth))

(*゚∀゚)=3333333 より指令 ; さっさと善神を信仰しろバカチン(# ゚∀ ゚)

217.平成時代を振り返る(1)~はじめに(笑)~

 「総括」という言葉があってなんとなく使っていたが、どうやら特定カルトの宗教用語だったらしいので、以降使わない。

  

 基本、振り返り物が大好きだ。

 

 明治大正昭和初期時代を振り返ってああだったこうだったという話があるが、一発で入って来るので好きである。高島嘉右衛門易経講話で明治時代を学んだような物である。

 

 それ以前は、何を言われても分からなかった。嘘を教えられているからである。

 

 私は振り返り物は幾らでも忍耐できるというか忍耐が必要ない。

 本当の話を聞ける貴重な機会だからである。

 

 

 「平成時代を振り返る」は記憶が完全に残っている今こそ、マジでやっておくべき事なので、みんなやるように。

 

 

 

 1.初めに「平成とは何だったのか」

 

 大抵の関東土民は死ぬ直前になって漸く重要な過去を回顧しだす。選挙に落選してから、今更、選挙期間が始まる前にHPのトップに書いているべきである重要な事を言う。普段から下らない事をグチグチグチグチと言ってはいけないのである。それでいきなり泥棒を働いたら、東欧(西トルコ)・ロシア人そのものである。実際に泥棒を働く土民も極めて多く、その後の「酷い事を言うなよ!」「人聞きの悪い事を言わないでよ!」と、当然、セットになっている。

 「自分達は淘汰されるためにのみ存在している」という認識でいいのであれば、それでいいであろう。それで幸せになれると思ったのであれば、そうすれば良い。

 

 鬼いさんは平成が終わった直後に回顧するし、回顧の際に、最も重要な事を最初に言う。

 

 ラグの6か月分(令和元年5月1日から11月中旬)が土民成分、最も重要な事から始めるのが外国成分である。

 

 結論から言う。平成時代は超巨大なアンダーグラウンドが発生した時代である。 

 

 地下経済、裏社会、裏意識、裏組織、裏世界と色々と名称を考えてみたが、すっきりしたのがない。兎に角、分裂した。

 

 そもそもアンダーグラウンドは元からあった物である。井戸端会議、PTA、図書館司書、手相占い、桜井章一、何でもそうである。

 

 基本、アンダーグラウンド的な物は舗装されて消されていく。

 

 それがテクノロジーにより拡張され、記録媒体を付けられたのが平成である。

 

 その中で、

 

1.ある者はアンダーグラウンドを「アンダーグラウンド」、

2.ある者は「元のアンダーグラウンドの拡張装置」、

3.ある者は「もっと別のこう何か」として使用し、3者3様の物を手に入れた。

 

 

 1.の98%の人間は、時間を膨大な何かに費やし、「自分の好きな時間」を得た。

 

 次の1%は、超効率的な収奪方法を手に入れた。

 

 最後の人間は、見渡せば一人しかいないが、善神の存在に気付き、act of Godを教えられた。

 

 (訂正:BNFさんは明白にAct of Godで勝っている。(笑))

 

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 まあ、確かに、鬼いさんは訂正不能な信号をランダムに出してはいるよ。つか、自分で涙ぐましい努力をして再訂正再構成を続けた結果今があると言った方が正しい。

 

 そう、ここがインターネットの第8階層、

کشوره ۳ (Not centre of the universe (maybe the earth))

である。辿り着いた君、おめでとう。(笑)

 

 普通の人間には幾ら教えてもこのサイトには辿り着けない。

 私が教えようとしても無理。(笑)

  

 

 

 そして令和時代がどうなるかも、ほぼ正確に予測可能。

 

bertrandsushibarrussell.hatenablog.com

 

 人間社会で最も邪魔な物は、自分が必要不可欠だと信じている人間である。

 人類は元々、「地球システム」に忠実に従っていれば、自滅して破滅して自己意思で地球が火星の様になるように出来ている。

 全てのイノベーションは、老Guyが死亡した時に起こる。

 彼等が盛大に退場した際に、破壊的な変化が起こる。

 

 

 

 

 

bertrandsushibarrussell.hatenablog.com

 

しかし、坎為水の上六は水が溢れだしている象である。

令和元年に早速起こった武蔵小杉の件は笑ってしまった。

そして易はもうやらない。と言ってやるんだけど(笑)

易は、信号が交錯するのが問題。

基本的に、Target type-Aの場合、偶然は敵であるし、自分を信じて行動した方が正しく手っ取り早く正解である。

 

平成時代、私は自分の信念をランダムな信号に賭け、その結果大量の誤謬とサブクエストが生起し、そして、地殻から湧き出るマグマの如く、地球システムの網を回避した。

 

うん、だったら、正解は正解じゃないし、正解じゃない方が正解なんじゃないか。

その通りだ。

 

人間には正解なんて分かる筈がないという信念、というより、常識的理解は何よりも重要であり、その一番対極にあるのが俺も俺も!であったり俺TUEEEEEである。うん、俺だって俺TUEEEEEしたいが、そうじゃなく、それより常識が上に来るという事。例えば、医学部に入る前に「本当に自分は医者になりたいのか?」、東大に入る前に「自分は本当に東大生になりたいのか?」と自問できる人間には常識がある。

 

ただ、そこまで来ると個人の資質とか家系とか生き方とかそういう問題になって来るので、微妙。

 

私の言っている事は正解であり、正解でない。それを理解するのも常識である。

「人間には正解は分からない」これだけ知っていればいいと思う。

いつか善神が助けてくれるだろう。多分。(笑)

 

 

bertrandsushibarrussell.hatenablog.com 

 

 

つづく!

 

 

 

追記 後で易について記入。