226.令和だし令和してみた(24)
零和24
司法試験の問題(選択)は、一切、表の穴埋めにしましょう。
法律は全て、以下の文中にあるコンピューター言語形式
Subject(A): if (B) then (C).
⇔「Aは、Bである限り、全てCである。まる。」
にしましょう。
はい。
いやなんかもう勉強するより、こっちのブログに書いた方がいい気がしたので、そうする。
政治家とかさ、絶対に法律なんか読んでないだろ。だろ???はい。全員死刑で。
法律関係者は一旦全員死んだ方がいいんじゃないか、と真剣に思った。
全員で一人一人違う事を言うな。馬鹿。
ということで死んだことにしてシュミレーションする。
ある日、A君は、道を歩いていると、古い遺跡から「なんとか六法」を拾った。
数十年後、成長したAは法律を作る必要が出たので、その本を再び開けてみた。
その町ではそもそもテキトーに運のいいだけの人間が考えたザル法が横行し、誰も法律を守らない所か、それをいいことに自称偉い人間が俺TUEEEしてヒャッハーしていた所、宴の後の廃墟だらけになっていたのである。
A君が開けたなんとかいう半分に敗れた厚い本、三法から、その遺跡の文明が栄えた時代にも、全く同様の事象が発生していたことが伺われた。その本は、相変わらず何が書いてあるか全く意味不明だったが、その中の「限り」という箇所が、辛うじて役に立ちそうだった。
というのも、同じ遺跡からA君が拾ったPCというのがおっっっそろしく比較にならない位に使えたため、そのPCに合わせる事を考えたのである。
そのPCの基本システムはこれである。
Subject(A): if (B) then (C).
これを日本語にすると、「主語Aは、もしBである場合に限り、Cと同値である。」となる。そして何より、この枠組み、:が主語を示し、.がEND、つまりこれ以降に但し書きのような馬鹿な事は例外なくつく事はないという事を示している、これが重要であった。
そして1日考えて、「限り」の後に「全て」を入れて、さらに枠組としての、、を追加、論理的に絶対にフローが無いようにした。
成長したAは、法律を全てこの形式
「Aは、Bである限り、全てCである。」
に書き換え、PCに落とし込み、全員に配布し、AIに0.0000001秒で学習させた。
(めでたし)^2.
法学部出の人間がゾンビ瑕疵(化し)、社会に撒き散らされていたのが、ここ130年間の日本の実情である。
この状態の悲惨極まる国家形態で何かが出来ると考える方が、頭がどうかしている。
さらに、日本の政治家は、130年間、全く役に立っておらず、誰がやっても良かったと断言する。
はい。ということで、よろしくお願い致します。