کشوره ۳ (Not centre of the universe (maybe the earth))

(*゚∀゚)=3333333 より指令 ; さっさと善神を信仰しろバカチン(# ゚∀ ゚)

225.規制権と対世効(1)令和だし令和してみた(21)(2)

正直に言う。本を読もうとして頭と胃が痛くなったのは初めてである。

 

 とんでもない事を始めてしまった。無論、法律の勉強(笑)である。

 

 正直言って、これは誰にも勧められない。

 

 これだけは言える。法学部を出たら社会で使い物にならなくなる。

 

 これは日本だけの現象なのだろうか?謎である。

 

 法律職は技術職にすべきである。メインは会計職でいい。言ってる意味分からんが。

 

 

規制権限(権限=意味不明3つ位の融合した内容無自覚に使い分けられている)の不行使は所によって一時不法(意味不明)であり、公定力には不可変更力には公定力が優越する(意味不明)。

法律の利益は事実上の利益でない(意味不明。いや、分かりそうになっても、拒否する。)し、訴えの利益とも違う(意味不明)が、これら原告適格=処分性=公権力の行使(意味不明)が揃った所で、訴えてもほぼ勝てない(意味不明(笑))。

取消訴訟には対世効(意味不明)があるため(意味不明)、簡単に勝訴は出せない(意味不明)。なお、どの部分が判例意味不明)=対世効かは、みんなよく理解してない所があるよね意味不明)。

 

 

 

 

これでおまエラ、本当にいいのか。これを理解出来たらやべーやつである。

 

これが日本の根本的な問題を常に生み出しているとまで断言する。

 

法学部出がにほん社会で大手を切っているのに戦慄を禁じ得ない。

しかも誰一人、この異常さに異議(法的(笑)でない)を唱えないという。

 

 

 そして2020現在、政治家は誰一人として自分の制定している法律の内容を理解していないと断言する。