کشوره ۳ (Not centre of the universe (maybe the earth))

(*゚∀゚)=3333333 より指令 ; さっさと善神を信仰しろバカチン(# ゚∀ ゚)

270.全法律文章無条件無価値の原則(全無則)(1)

気付いてしまったので記載。

憲法(笑)0条はコレである。

これは絶対に必要な超重要事項であり、説明を以下にしていく。

 

 

 

・全ての法律文章は无価値であり、それ自体は何の意味も持たない。

Subject(anyL):if (any)  then  ("何の意味も持たない"  and 无価値)。

(全法律文章无条件无価値の原則(全无則))

 

 

 

无は無より古く由緒正しくなおかつ簡単なので、こちらを使用する。

(無無無無と並んでいるとMTF的に問題をきたした(MTFGoogle画像→一発))

全ての法律文章は、无条件に(if (any) )无価値である。

これはどういう所で使うかというと、全てである。

全てにおいてこれが必要となる。

 

例えば、キーボードのF12を押して頂きたい。

 

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上記はキーボードF12からのコピペである。

これはHtmlで読み込めば意味がある。今読んでいるページになる。

が、これ自体には何の意味もないと言う事は、あなたが0秒で読み飛ばしたことからも、明らかである。

 

まさにこれ、この事である。

法律文章は全て、プログラム文章と同じく、現実的に意味を成すものではない。

これを最初に徹底する事が必要であった。
 

というのは、よくあるのが、ここ(法律文章)から新たに話を作ってしまう、という間違いが(2020現在)普遍的に行われている。

間違っている前提から話を勧めようとしても、進まない。当たり前である。

 

つまり、応用が効かない。

というより、応用が効かない筈なのに、なぜか皆、暗黙の了解で応用が効くものと自分の頭を誤魔化している。

 

例えば、イコールは左と右が同じ物と定義するとする。

すると、人々は、そうやって1+1=2などと使用する。

つまり、そうして、現実を規定している。

 

しかし、「イコールは左と右が同じ物と定義する」という上の文章から、≠を定義したり、≂を類推したりとか、そういう事はできないし、してはならない。また、法律応用し、出荷直前のリンゴ2個と、腐ったリンゴ1個としなびたリンゴ1個を等価としてはならない。それらは全く別の話であり、必ず、今生きている世界の現実から考える必要がある。

 

 

例えばである。

 

以下の法律を考える。

 

1.↑↑↓↓←→←→BA

 

これを入力すると、自機が最強になる。↑↑↓↓←→←→BA自体には意味が無い。重要なのは、何もない自機が急に最強になると言うこの1点のみである。
何より重要なのは、これは入力動作を記号化しただけという点。
現実が全てである。
もし、現実に、コントローラーのボタンが潰れて入力できなかったりとかしたら、別の方法を使う必要がある。

 

 

2.ゆうて いみや おうきむ

 こうほ りいゆ うじとり

 やまあ きらぺ ぺぺぺぺ

 ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ

 ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ

 

これを入力するともょもとLv.48でスタートできる。上の文章自体には意味が無い。重要なのは、もょもとLv.48でスタートできると言うこの1点のみである。

 

 しかし、これ位になると、何らかの意味を感じてしまう人間が出て来る。

 たとえば、ここには「すぎやまこういち」は入っていない。

 従って以下のようなことを言い出す輩が出て来る。

 

 「すぎやまこういちドラクエの主要メンバーではない。なぜなら、有名なコマンドに名前が載っていない。従って、すぎやまこういちドラクエの主要メンバーではない。」などと、意味不明の主張強弁、三段強弁をしてくる輩が現れる可能性がある。

 援用(意味不明)という形で行われることが多い。

 

 これの可能性を抹消するために、あらかじめ全无則が必要である。

 本当にすぎやまこういちドラクエの主要メンバーではないことを確かめる為には、実際に当時の人間にあたったり、資料を追ったりして確認しなくてはならない。その際に重要であるが、このコマンドに名前が載っていない事は、一切考慮してはならない。してもいい、可能性がある、でなく、「絶対に×。死んでも駄目。可能性マイナス1億%」である。最初に決めて置いた定義、

 

・全ての法律文章は无価値であり、それ自体は何の意味も持たない。

Subject(anyL):if (any)  then  ("何の意味も持たない"  and 无価値)。

  

による。再定義の連鎖によりBiosがスタックし、CPUがフリーズしない為に必要な、超絶重要な決め事である。3段強弁はCPU言語的には非包括的non-inclusiveな「新規立法行為」に他ならないので、当然である。常に勝手に立法されている状況が今である。

 

 皆薄々気付いている通り、1990年代のマッキントッシュを使って、しょっちゅう止まっては電源を切って再起動。そんな事を繰り返しているのが現在まで、2021迄の日本における法律運用法である。

 

 そしてだいたいこういう事すぎやまこういちドラクエの主要メンバーではない。何故なら略)を宣(のたま)い出す輩は人カスであるが0秒で排除される。

 

 何より重要なのは、これは入力動作を記号化しただけという点である。

 

 

 はい。では次。

 

 

3.日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民と協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらはこれに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。われらは全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和の内に生存する権利を有することを確認する。

われらは、いずれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけて、全力をあげて崇高な理想と目的を達成することを誓う。

 

 

 

 

 やっちゃったねという例である。

 

 考えていてめんどくさくなった上、知らない事もまだたくさんあり、キャ共にどうでもいい事を後からネチネチネチネチと言われそうなので、説明は割愛する。

 兎に角、要するに、

 

・全ての法律文章は无価値であり、それ自体は何の意味も持たない。

Subject(anyL):if (any)  then  ("何の意味も持たない"  and 无価値)。

 

 法律文章かどうかも分からないようなのを載せるな、2度とこういうことをするな、廃止が妥当。以上。

  

 法律かどうかも分からない。つまり、従っていいのか悪いのかも分からない。○だと言う人間と×だという人間がいる。これは、まるで、善人は黙ってろ、犯罪を行いたい悪人は好きに犯罪を行っていいと言っているに等しく、まさに日本の現況、福島や青森や千葉の糞田舎が日本中に拡散している状態である。つまり、それ以前の問題である。

 

 繰り返しになるが、現実がどうなっているかのみが重要。

 これによって、どんな現実的影響があるか。それのみが重要である。

 従って、どんな内容でもよく、それが結局、現実をどう規定するか=その後の現実がどうなるかにだけ注意すればいい。

 そして、現実には、諸国民の構成と正義を信頼する(笑 意味不明)この文章は、昨今の法文にも似たような「前提条項(意味不明)」を付け足す結果となり、前文自体と併せて、犯罪の助長と犯罪者の(育成+拡散)に資する(資する;意味不明、気色悪い物である。

 これは冗談ではなく、事実である。

 大日本帝國の「万世一系天皇が日本国を統治する」は別の意味で最高にヤバい。人間=神という絶対的絶対禁忌を犯しているので、早晩消え去るのが宿命であり、大日本帝國憲法日本国憲法を見るにつけ、つくづく、日本列島=日本国というのは設定が使い魔レベルだなあしみじみと感じ入る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:bertrandsushibarrussell:20200208125314p:plain

使い魔の皆さん

 全无則がそれ以前にあるので、こういった異常文章は排除可能である。

 これが全无則の効果であり利点である。

 

 おおっと!そこのなるほど、前文を排除するために、全无則を援用・・・とすぐ言ったあなた!あなたは残念ながら、洗脳されている。治療が必要だ。

 

 全无則は、法律Lを縦横無尽に使用する為に私が作成したもので、当然、それ自体も無条件に無価値である。この世にある法律はこうですよという事である。2020現行憲法前文は、1.思想背景からは、これ、現実的には犯罪者の助長ですよね?という事であり、2.立法者だったら何も言わず削除すればいいだけの話である。

 

 繰り返しになるが、これは今迄は(日本国憲法前文)とされて来た。

 だが、実質は、(犯罪者育成法)である。

 従って、これは、全无則下では(犯罪者育成法)となる。

 内容がどれだけ素晴らしく(本当に??)ても、(犯罪者育成法)である。

 また、それに加えて、(不必要残業増加法)である。

 日本国憲法前文は、(犯罪者育成法)(不必要残業増加法)である。

 何故なら、このL??もどきにより、現実に犯罪者を育成し、不必要残業を増加しているからである。

 他にも区分が付けられるだろうが、意味が無いので止めて置く。というのは、普通のまとも人間は、自爆するような法律を作らない。時間の経過とともに内容が悪くなったら変える。からである。

 

 

 

 4.さらに追加の例として、法学教室2020.11のP.20~、西津政信氏の文章を引き合いに出して説明する。

 西津氏の文章は一番まともで読むに堪えたので掲載。これは下に何が書いてあろうが名誉である。

 

 P.21左に執行罰Executive Penalty,XPがドイツの建築確認において2006の段階で有益に機能している、とある。

 私の認識によれば、行政法Aは、一切がケースバイケースであり、完全に、個別事項に対する個別的(見解と解答)である。

 つまり、建築に関してはまーそれでいいかもしれない(良く知らない、見てないので)が、私は多少医療を勉強しているらしいので、あとコロナの病理に関しても多少詳しいらしいので、PCR検査空港検疫に対し、筆者の言う通りに現行の行政指導AG+即時強制IMD(緊急防衛、Immediate Defence)でなく、理念上正しいと思われる、執行罰XPを適用するとどうなるか、容易に想像がつく。

 

 現行

 行政指導+即時強制IMD(拒否不可)

 

bertrandsushibarrussell.hatenablog.com

 

 西津主張 

 行政手続法APによる事前手続き説明(弁明の機会の付与)

 →〃(理由の提示)

  (ここで「検体採取の受忍義務」が出来るらしい

 →従わない(No)

 →不利益処分命令Order(戒告Reprimandの形??)

  (戒告Reprimandなら、この時点で罰金(強制金(?意味不明)(強制金って何だよWWWWW)を戒告、と)

 →従わない(No)

 →過料併科(行政上の秩序罰、行政制裁として(意味不明))

  →従わない(No)

 →直接強制DE

 

 これが「比例原則的」であり、「自主義務履行」を強力に促す。という事であるらしい。

 

 

 比較的本当に申し訳ないが、私は多少医療を勉強したりしたこともあったので言ってしまうが、これを実際に法律文章L化して名前を付けるとしたら、こういう名前になる。

 

 

 

 (自殺法)(徒労法)(検疫検査無益化法)(COVID-19国内拡散法)(不法入国者増加法)(入管自殺法)(誰得法)(行政破壊法)

 

 はい。

 

 もう、読者はここにきている事を前提とするので、いちいち説明はしない。兎に角、ベトナム人ミャンマー人がそのまま検査拒否し罰金(強制金(意味不明))を払わず脱走し、COVID-19が拡散するどころか、逮捕されそのまま入管に収監され、国外退去となる。農家すら得しない。誰得法である。それ以前にも、最初の段階どころか各所で逐一即時抗告されたり、即時抗告をした上で逃亡したり、「大量の罰金を払う義務は雇用者の農家にある」とのたまって国選弁護人を付けろと主張したり、その段階で逃亡して逮捕されたりといった事が起こり得る。従ってこれをL化すると、(自殺法)(徒労法)(検疫検査無益化法)(COVID-19国内拡散法)(不法入国者増加法)(入管自殺法)(誰得法)(行政破壊法)といった名前がつく。

 

 しかも重要なのが、最後に直接強制Direct Enforcementという、即時強制IMDよりも強力な手法で強引に解決を迫っている所が楽しい。よく分からない紙をチラ見せする事で義務の不履行を擬制し、ハイ義務~、義務があるから直接やりますよと言う事だろうが、人間の検査は建築の立ち退き作業ではない。

 

bertrandsushibarrussell.hatenablog.com

bertrandsushibarrussell.hatenablog.com

 

 私が酷い事を言ってるように見えるかもしれないが、行政の人間に言ったら「アハハ」で終わりであろう。この手続き量は、現行処理能力を遥かに超え、自己主張の強力な害人共に対する検査、自主的検査のお願いなど到底不可能であり(害人に自主的検査を断ったら強制です(まさに意味不明)と言ったら逆に怒り狂う(意味不明につき)。ヘラヘラ笑いながら日本人が「以上の説明で義務になります」とか意味不明の事を宣い出したら、殴られるだろう。(外国人対日本反感増幅法)である。)、入管列でデモが起き、早晩行政に自殺者が出る。(行政自殺法)である。医療関係者に言ったら叱られて終わり。何をバカな、である。人間、時間、現実、ウイルスの病理、必要な全てが見えていない。

 (後から考えたが、自主検査を断ったら連続罰金の刑からの100%直接強制という時点で、論理的に破綻している。気がする。どうでもいいが) 

 

 ※飛行機に乗る前に自国で事情を説明するよう、外国航空会社に嘱託すればいい。飛行機に乗る前の時点で、調べれば日本に入国する際には2週間の隔離が必要と分かるようにする。現に今はそうしている筈なので何の問題もない。

 

 

 

 本当の問題は、愛知大学という国立大学の教授が何故、こうも間違った事を言ってしまうのか、という事である。

 

 (名誉の為に行っておくが、文系クラスター()のCOVID-19に対する意見は、一々、破滅的に間違っており((安倍首相+高橋洋一氏(金を出せ))のみかなりまとも)、全員マイナス1000兆点であるので、気にされないで頂きたい)

 (訂正 高橋洋一氏は理系だった。従って、家の国で文系でまともな思考をしているのは安倍永世首相のみである。)

 

 これが言っていることが「脳内的に無矛盾で正しい」としたら、最早、法理そのものが間違っている。
 これに違いない、というより、こう結論付けるほかない。

 

 

 

 一旦、いつものようにまとめる。

 

 全法律文章無条件無価値の原則(全無則)を適用し、法律文章Lを一旦すべて無価値化(本来は当然そうあるべき)し、本来あるべき姿に戻すと、法律文章Lは以上述べたように、再定義の連鎖によりBiosがスタックし、CPUが内部エラー連発でフリーズしていたような、2020現在までに普遍的に起きていたことはおこさなくなる。
 つまり、現実がグッと近くなり、(効果のみを予測+結果効果を法律名として記録)できる。その他にも利点がある。一番は時間の概念の導入(つか、今までなかったのが全く信じられない)である。
 リアルとのインターフェースが超絶劇的に改善される訳である。ていうか、今迄何だったんだよ・・・・・・・・・・・

 

その結果、一つの式だけでなく、マクロの意味で、

 

○覚えられる。

○人間的である。

○コンピューター的である。

○例外なし。

○番号振り必要なし。

 

以上を満たすことになる。

 

 

 

  17.全无則(全法律文章無条件無価値の原則)

 

・全ての法律文章は无価値であり、それ自体は何の意味も持たない。

Subject(anyL):if (any)  then  ("何の意味も持たない"  and 无価値)。

 

を適用すれば、法律環境=原文Lと現実の間のインターフェースが飛躍的に改善する。

 

 18.全无則適用後、法理は不要となる。

 

  

 これからは皆さん、声を大にしてホーリーファック!!!と言って宜しい。

 

 法理は、ファッキンシットビッチである。

 これが何故見逃されて来たかというと、皆さんは130年間、いやそれ以上、出世するのに忙しかったからである。大量の事項を超短期間で詰め込むには、そんな事に気を回している暇はない。朝起きてから寝るまで、過去問の素振りを単調に繰り返す。これが今迄の法曹(笑 意味不明)の正体である。

 (自殺法)(徒労法)(検疫検査無益化法)(COVID-19国内拡散法)(不法入国者増加法)(入管自殺法)(誰得法)(行政破壊法)を憚りなく提言するのは、上記の全ての全ての罪を犯すことになり、懲役数千世紀の罪業である。万死に値する。今までは法学者っぽいから見逃されてきたが、これからはそうはいかない。

 単位を取る為に虐めて来た奴の家を燃やして宜しい。

 

 

 

 

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2020.12.13追記

ページ作成の途中に法律用語集の下の方で以下を見つけてしまったが、着想(?)は別からである。あと多分根本的な所で多少似ているが、基本違う。

 

キルヒマン

 

translate.google.com

 

 

http://repo.komazawa-u.ac.jp/opac/repository/all/17166/KJ00000150308.pdf