کشوره ۳ (Not centre of the universe (maybe the earth))

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73.極超激辛アマゾンレビュー(1) シロクマはシェーカーを振れません(1)

シロクマはシェーカーを振れません(1) (まんがタイムミックス) ミックス – 2018/2/7

 
 

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2018年4月8日

まずアマゾンに一言。
ラベルと表紙に「このシールは跡形もなく剥がれます」と書いてあるシールをベタっと貼るのは如何な物か。
はがした後も、表紙とラベルがベタベタしている。全然跡形もなく剥がれていない。

以下が内容。
内容は兎も角としてと言って泣かれたら困るが(笑)、絵がとても可愛らしくよく描き込まれているのが容易に想像される。
確かに読者層が謎であり深夜アニメ化をチラッチラと伺う内容ではないが、それを言いだすと必ず
「あいつのアレが良くてなんでこいつ(私)のコレが駄目なんだ」
という所に必ず行きつくので、余り有益な議論とは言えない。
私はケモフレやオバロが一体全体誰に向けて作られて誰が持ち上げてるのか、全く理解できない。
まあいい。
見た感じ、兎に角絵が上手い。

同様なバーテンダー物だとフォビドゥンの「スナックバス江」という、北海道だから通用するような凄まじい漫画があるが、基本的に日本人は道民のようにおおらかでないので真似しないでほしい。まだ泣くなよ。

さらに言ってしまうと沖縄出身者はこんな繊細ではない。昔、車に乗って来て関係して本土まで追いかけて来たという例を知っている。沖縄人やフィリピン人と暮らしてみればいい。彼等はとても強かである。沖縄の女に気を付けろというのは常識である。最近は知らない。

しかし泣かないでほしい。基本的に絵が上手いというのはこの腐れ切った世界ではジャスティスである。絵が下手な人間が漫画家をやるのがそもそもの間違いと争いの発端。絵さえ上手ければ、内容に魅力のあるキャラクターなどは、どこぞのひねくれたオッサンに書かせればいいだけである。4コマでなくて是非、コマ割りのある漫画に挑戦して欲しい。なんなら出版社でなくて自分でアマゾンキンドルから出版すればいいだけの話。最近、ついに電子書籍と紙書籍の売上が逆転した。
 
さらに、最近はここに出て来る「オーナー」のような、悪し様に他人を罵る人間は大分減った。これは1990生まれ以前、現在の30代以上の反応である。昔の人間はtvからこれでもかと言うほどの悪口を徹底的に吹き込まれていた。
最近の若者はtvを見ず、その時間の殆どが携帯に取られ、ショッピング、SNSYoutubeFPSで銃撃、他々に明け暮れている。
その結果何が起こったかと言うと、どちらかというと社会が欧米に近くなっている。
こういうベタベタな悪口を言う人間はいない。カッコ悪さが丸出しであるからである。
こうやって自己の「仮想的・tv的ノリの良さ」を主張してまでヘイトを買う利点が、現時点の社会では全くない。
寧ろこれを若者にやってみればいい。なんでこのオッサンは普通に話せないのかと白眼視されるのが関の山である。
鬼いさんは男だが、正直に言って、この「オーナー」を見て、微塵も面白いとは思わない上、全く共感もできない。見苦しい/聞き苦しい上、こういう人間には絶対に成りたくない。
もうこういう「オーナー」とはフェアウェルしていい時期だろう。
あー、本当にいい時代になった。計算通りだ。マスゴミは解体殲滅以外ない。
  
 

そして、ここが一番重要な所だが、女が一番高値を付けるのは20-22歳で、これは絶対事項である。
この年齢が人生で一番ちやほやされる(た)時期で、それ以上にモテる事、セカンドピークなどは一切ない。
この年齢であればだれとでも結婚できる。
そして肝心の男の選び方だが、ただただ1点、この1点に尽きる。
「父親以上の顔の男を選べ」
顔は男の履歴書であり、全てが現れる。父親以上の顔をしていたら父親以上の男である。
いいか、「ルックス」とか「見た目」とか「評判」じゃないぞ。自分がこの眼でしかと見た顔だぞ。
ルックスがいいと思って結婚したら駄目だったというのは、顔を明るい所、100万ルクス以上の明るい部屋でよくよく見ていなかったからというこの1点に尽きる。
怪しい奴は怪しい奴なりに歪んだ顔を実際しているのである。
死んでも、顔を明るい所で前髪、メガネを外させてしっかり見て、逃げ出しそうにない、かつ勝手に死にそうにない男を選ぶように。

因みに、鬼いさんはちょっと昔鏡を見たら、鏡の中に聖人が立っていたよ。

是非、早目に手を打ってまともな男と入籍する様に。マンガなど描いている場合ではない。マンガはそれからでいい。

 

そして肝心の男の選び方だが、ただただ1点、この1点に尽きる。
「父親以上の顔の男を選べ」
顔は男の履歴書であり、全てが現れる。父親以上の顔をしていたら父親以上の男である。
いいか、「ルックス」とか「見た目」とか「評判」じゃないぞ。自分がこの眼でしかと見た顔だぞ。
ルックスがいいと思って結婚したら駄目だったというのは、顔を明るい所、100万ルクス以上の明るい部屋でよくよく見ていなかったからというこの1点に尽きる。
怪しい奴は怪しい奴なりに歪んだ顔を実際しているのである。
死んでも、顔を明るい所で前髪、メガネを外させてしっかり見て、逃げ出しそうにない、かつ勝手に死にそうにない男を選ぶように。

 

因みに、鬼いさんはちょっと昔鏡を見たら、鏡の中に聖人が立っていたよ。

 
 
何故かアマゾンより完全に削除される。
ここにのみ存在。