کشوره ۳ (Not centre of the universe (maybe the earth))

(*゚∀゚)=3333333 より指令 ; さっさと善神を信仰しろバカチン(# ゚∀ ゚)

86.固定アンチ(4) 地球システムへの解答 ~1.インド~

(A)を元にして、社会の落としどころが何処にあるかを考える。

 

1.インドの場合

 

 大量の自殺者を生むインド。

 「インドに行けば価値観が変わる」と言うが、大抵ダメな方にだと思う。

 基本、どうしようもない国である。

 基本的に他人(善人、target Type-A)を自殺に追い込んでいる。

 つまり、インドはどこで安定しているかというと、

 ①他人を自殺に追い込む。

 ②自分は自殺に追い込まれないようにする。

 ここである。

 これを4000年以上、頑なに守っているのがインドである。

 スリランカもほぼ同様。多分。

 

 本当は自殺に追い込んだ方がいいような人間が、自殺に追い込まれぬよう頑張る国、それがインドだ。

 

 インドに侵攻して支配した英国は多大な富を得、その成功は「東インド会社」という会社名からも分かり、アメリカ方面もインドと名付けた事からも分かる。

 インド人を殺し捲った英国は、大成功した。
 アメリカに住む人間も「インド人」と名付けた。

 マキャベリは理由は不明というだろう。

 マキャベリはおそらく、死ぬまで善人で有り続けたからである。

 

 私には理由は分かる。(A)である。

 

 インド人を殺した人間は成功する。

 

 日本人を殺した人間は、もっと成功する。

 

 日本は欠陥(大乗(笑))仏教の経典から、極東の素寒貧(すかんぴん)地域にインド(笑)を再構築した。

 

 今でもアメリカ人は、本音では極東アルタイ語系民族の日本人が嫌いであり、それは日本人を倒した時の味が、イギリスがインドを支配した時同様忘れられないからである。

 

 

重要なので何度でも言うが、このこと(A)の証明法は背理法による。

 

反証が無い。反証が無い事は正しい。

 

(余談だが、最近2018位でも「重要なので2度言った」というのがたまに見られるが、これは元々は山本夏彦が「必要な事は何度でも言う」と言って実際言っていたのをそのまま私がネットで大量に流用したのがおそらく元になっている。そうだろ?はい。)

 

 

4.善神信仰 - Not centre of the universe (maybe the earth)

のビデオで書いた通り、自分の究極の目的は矢張り、この先生きのこる為である。
悪人がリッチになれば、大量の貧乏人が排出される。
善人がリッチになれば、同時にリッチな人間が沢山出来る。

問題は社会に上を選ばせないようなシステムを構築する事である。

 

 

今のままでは基本的に、集団としての日本人に対しては、表面的には善人を装い、裏では虐めるだけ虐め抜き、傷つけるだけ傷つけ抜くという方法が正当化されてしまう。
ワタミセブンイレブン、アリのマークの引っ越し業、アメリカ・・・・・

全部日本人を虐待し抜いた人間は成功している。

そうならない為には根本的に善神信仰に転換する事が必要である。

 

4.善神信仰 - Not centre of the universe (maybe the earth)

 を書いた関係上、20~30年位して今のtvをほぼ見ていない世代が責任世代になれば、社会全体が変っている筈で、今とは全く違う日本になっているだろう。安倍政権時に就職した今の若者は、上記が分かる人間はまだ半数位だろう。

そして最も重要な事として、特にありとあらゆる規制で保護(笑)された医療業界を筆頭に、日本人を虐待し抜くようなビジネスモデルが排斥されていくだろう。

ただ、30年は長い。

そうだろうか。

上のビデオを見た人間全員が、1日で2人に広めれば、30日で1億人に拡散する。

日本人は岡本太郎の時代から、儒教主義、文明開化、モダン主義、共産主義軍国主義、平和主義、資本主義と思想を変転させて平気な民族である。

現在はそれが可能な社会であり、人類は全力を科学技術の発展に傾注すべきである。