１０５．（超重要）「正しい」負け方について（３）「馬鹿は敵に回せ」
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最初にこう書いた。
結論であるが、戦前に大量の中国人・朝鮮人が白人ミュータンツの手により日本に侵入。今でもそいつらが権力を握っている筈である。
そいつらがまた変な事を言いだしたら、イタリア軍の如く、抵抗権を発動し即時にクーデターで指揮権を奪還（し降伏）しなければならない。
特に変な事は以下である。
- 住民、非戦闘員への残虐行為指令。
- 圧倒的不利での特攻指令。
- 捕虜虐待指令。
- （追記）目前の戦闘の為の民間人徴兵(mobilization)(мобилизация)
これらを言いだしたら、即時にまともな人間同士で権力を奪回するべきである。射殺でいい。さくっとキルして海に落とせ。誰も探す人間はいない。
何故なら１．２．を少しでも指令する人間は根本的に指揮官の資格がないからであり、これを口にした瞬間指揮官の資格を失う。迷うな。即殺れ。止まるんじゃねえぞ。
バシー海峡に沈んだ２００万人が物を言う事はない。が、私は言う。
キルは正義だ。
ここから演繹できる揺るぎようのない事実がある。
「馬鹿は敵に回せ」
例えば、福島県民とは絶対に一緒に戦争できない。
他人とコミュニケーションの取れない上、全てに対して気分を優先させる福島県民、関東土民に唯一出来そうなのは「牢番」である。
しかし牢番をやらせても、捕虜を虐待して「あいつが自殺しました」「あいつが捕虜虐待してました」、挙句の果ては「捕虜殺して置きました。へっへっへ」とか言ってこられても、困る。
捕虜は非戦闘員。戦闘を離れれば、民間人である。また、超重要事項として、イジメで復讐されないのは日本だけである。
福島県民は一見普通のどことなく陰気臭い人間にしか見えないが、実際に色々動かしてみると、突然、上官の機嫌取りの為に捕虜を虐待してきた、とか有り得ない事を言いだしかねない。そういう人間の中で育ってきているからそういう事が確実に起こる。
要するに、まともでない。
それは実は日本でもよくよく見れば守られており、誰も朝鮮人ヤクザ、パチンコ店の子供を虐める事はせず、代わりに自分の子供を虐めている。
馬鹿共が。
つまり、馬鹿を味方にしてはいけないという事。
まともでない人間は、本当に当たり前の話だが、使い様がない。
そうして大陸から東北に追いやられたのが日本人であり、その敗者復活ゲームの中でさらに東北に追いやられたのは、正直、触るべきではない。
彼等にはもう遺伝子レベルで復活は無いと考えていい。
ただ、アルタイ語系日本人、南方系日本人など色々いるので、これが全てに当て嵌まる訳ではない。さらに土地を良く見れば、知られていないだけで東北地方は実は相当豊かな地方である。仙台以北は別世界と考えていい。大阪や京都が別世界と言うのが分かる人間なら問題なく分かるだろう。六ケ所村にあんな施設を建造したのが、私は許せない。
しかしながらそれを踏まえても、福島県のあの辺は異常。
逆に、この先生きのこる為には、馬鹿は敵に回さなくてはならない。
福島県民、広義のウクライナ人の上官がいたら、殺さねばならない。
必ず目的以外の事に明け暮れるからである。
頼まれもしないのに
- 住民、非戦闘員への残虐行為指令。
- 圧倒的不利での特攻指令。
- 捕虜虐待指令。
を行って平気な人間、やっていい事と行けない事の区別がつかない人間、つまりやっていい事と行けない事の区別を幼少時に親から習う機会のなかった人間は、絶対の絶で戦闘行為などに参加させてはならない。
基本だ。
私が間違っているのであれば、是非、千葉茨城群馬栃木福島に本社のある大会社を教えて頂きたい。彼等はやられている人間に対し冷淡であり、勝つ気もなく、日々パチンコに明け暮れ、社会や他の人間に文句を言うだけで、その事に対し悪びれもしない、永遠の敗北者である。
彼等は将門公を放置した１０００年前からずっとそうである。
自分達のリーダーに文句しか言えない人間集団に、善神が味方するだろうか？
ならば敵に回すしかない。当然の話である。
ここまで言われても永遠の敗北者は逆ギレするだけで、それが永遠の敗北者を永遠の敗北者たらしめる所以である。
以上が理解でき、福島から関東に間違って生まれたと分かる人間は、早急に日本に亡命するべきである。イジメ殺されるだけの人間のターゲットになり、イジメ殺されては絶対にならない。イジメ殺せ。
これは血で血を洗う幽霊大陸で生き残って来たロシア人が言っていた事であり、別格の重みがある。
つまり、これだけを頑なに守っているだけで生き残れる。
このブログの先の方を読んだ人間なら、この話は狭義の（A）であると分かるだろう。反証が無い事は正しいのである。
