100.(超重要)「正しい」負け方について(1)
①ブログ設定の変更
※後から書き足すスタイルを停止。
本当はそうしたいんだが誰も見ない為。
「ここの記事が書き足されました!」と通報するシステムが必要。ない以上、書き足しは不可能。
逆にはてなブログの「下書き保存機能」を活用し、下書きが上手くできてから投稿。
※さらに追記。最も上のトピック、最初のページの投稿は書き足す。
以降は追加とする。
どうしても追加したい内容がどうしても後から出て来る以上、この位で折衷しないとしょうがない。
※アクセス稼ぎは停止。
死霊(1) (講談社文芸文庫) 文庫 – 2003/2/10
このブログ自体が般若雄高の死霊そのものである。
価値の分かる人間にだけ天文学的な価値があると分かればいい。
※21.ミンナノオモイ ~日本の春~ を削除。
余命ブログ は自称右翼詐欺集団(ヤクザ・創価)。
私に詐欺ブログの広告をさせるな。全員お米やっておく。
というかそもそも、2017.7月時点で、さらに2018.4月時点で、全ての雑誌・書籍において安倍首相叩きをしている時点で、出版業というのは、極言すると全員狂った人間の集まりとしか考えられないという事は理解している。係るのは人生の無駄。
まあそれ以前に、本業以外では、自分の周囲にはおかしい輩・朝鮮人・人ぴ人しか集まってこない事も理解している。
本業の有る人間の言葉以外信用できない・しない。
朝鮮人の為にタダ働きするのは、馬鹿のやる事。
結局、幾多の試行錯誤を得て得られた結論は、自分及び自分と同じ境遇の人間以外と関わるべきではない、という事。自分が金を得る→ポジティブフィードバックがかかる。((A)による。)
②果たして正しい負け方をしていない
本題
これもずうううううっぅtぅっっっと引っ掛かっていた懸念の一。
戦闘経験
BF4をやっていて分かった事は山のようにあるが、チーム移動ありの際に、もうある程度以上の実力になると、最初から強い人間が勝つチームに集まるという現象が起きる。それで、結局大差でゲームが決まってしまう。
BF4程リアルになって来るとある程度死なない事も目標の一つに設定できる(勿論、ガンガン死ぬことで勝つような設定も可能である)。
実はリアルでも当然そうであり、また、当然そうあるべきである。
日本における戦国時代の終盤近くもそうなっていた筈である。
結論から言うと、普通は全滅するまで戦闘はしない。
戦争・戦闘というのは、(重要)普通の人間が普通にやれば(普通の感覚でやれば)、必ずどこかでドローになる。
例えば、裁判による「手打ち」と同じ。
Invisible Victory
↑
いつも楽しませてもらっているが、ただ一つだけ言いたいことを言わしてもらえば、普通、ここまで戦う事はしない。途中で「降伏要求」をする。
無論これは違法アップロードを推奨するものではなく、お巡りさんこいつですという通報の意味を込めた警告に他ならない。
FPIVで気になるのは全員最後の一兵まで戦うという感覚。
主人公ならそれをやっていいよ。
しかし、普通は、ある程度まで戦力差があれば降伏するのが普通。
特に指揮官にその感覚が共有されていなければならない。
まあ、普通じゃない条件下ということなのだろうが、また、ならなんで絶海の孤島に最初から士気の低い人間を配置したのかとかいう問題は置いて置き、取り敢えずFPIVからはここで離れ、まず、戦闘と降参に関するユニバーサルな事項が存在する。
これは人類の歴史を通して大体この辺だろうという所に落ち着いてきた経緯。だと思う。多分。
例えば、チェスでは、大まかに言って30%が白勝ち、20%が黒勝ち、50%がドローであり、基本的に日本人以外はこの条件に子供の頃から馴致(じゅんち)している。またさらに重要な事として、ゲーム中にいつでもプレーヤー同士の話し合いにより引き分けによるゲーム終了が可能である(どころか勝敗すら決定可能)。
大東亜戦争でも、結局最終的に昭和天皇(軍部)が降伏を決定した。
そこまで追い詰められての降伏であったので、かなり酷い条件を飲まされることになった。特に、「ファシスト政権であった」という欧米の主張を覆すことは今でも重い課題として残されている。安倍首相でなければ、すぐにでもまた「日本はファシスト政権の責任を取れ」と白人ミュータンツが言い出すだろう。
相手がファシストだった→何をやってもいい、と今でもアメリカロシアのファシストの屑共は主張している。
はい。ここまでいいかな?
③実際の戦闘はどうやって収束しているか
では次から実戦闘の例。
2015年2月、Дебальцевоデヴァルツェボは完全にロシア(ドネツク共和国軍(笑))に包囲され、結果、降伏した。
ウクライナ軍はそのまま本国に送還された。
ああ、言い忘れてたけどこのブログは英語とロシア語が出来るのが前提条件だよ。
英語、ロシア語、ペルシャ語は私と一緒に勉強しましょう。
ウクライナ軍はロシア軍、特に住民に対し残虐の限りを尽くしたが、基本そのまま退却した。首を刎ねるとかしないよ。野蛮人じゃないし。特に、現在はカメラが回ってるからね。
ちなみに捕虜に住民が石投げてたのは公然の秘密。
もう一つの参考:クリミア制圧
「礼儀正しい人達」によってクリミアが制圧されてゆく様子 - ニコニコ動画
↑制圧→縛る→送還。以上。それだけ。
戦闘と言うのはどちらかが必ず勝利し、どちらかが敗北するのである。
まず、勝機が無ければ戦闘しない。
そしてある程度戦闘→降参→退却。これは基本。
これを無視して最後の一平まで戦え!というのは、石破や五十六のようなエージェント。
結論であるが、戦前に大量の中国人・朝鮮人が白人ミュータンツの手により日本に侵入。今でもそいつらが権力を握っている筈である。
そいつらがまた変な事を言いだしたら、イタリア軍の如く、抵抗権を発動し即時にクーデターで指揮権を奪還(し降伏)しなければならない。
特に変な事は以下である。
- 住民、非戦闘員への残虐行為指令。
- 圧倒的不利での特攻指令。
- 捕虜虐待指令。
- (追記)民間人の強制徴兵。
これらを言いだしたら、即時にまともな人間同士で権力を奪回するべきである。射殺でいい。さくっとキルして海に落とせ。誰も探す人間はいない。
何故なら1.2.を少しでも指令する人間は根本的に指揮官の資格がないからであり、これを口にした瞬間指揮官の資格を失う。迷うな。即殺れ。止まるんじゃねえぞ。
そいつには最初から上官の資格は無かった。でいい。
そもそも、民間人を強制的に徴兵する、と言われて何も気づかなければ、バカと言われても仕方がない。戦前に民間人を強制的に徴兵した人間が、今は原発を爆破し、軍国主義だ、徴兵制が始まると扇動している。彼等外国エージェントは笑いが止まらないだろう。
バシー海峡に沈んだ200万人が物を言う事はない。が、私は言う。
キルは正義だ。
そしてやはり、儒教は糞設定糞制度である。
中国人により練りに練られた糞だ。
コンピューターは笑いが止まらないだろう。
おまけ