130.理想と現実・実際の所は、東京はすり鉢の底である
今を去ること1050有余年の昔、桓武天皇5代の皇胤鎮守府将軍平良将の子将門は、下総国に兵を起こし忽ちにして板東八ヶ国を平定、自ら平新皇と称して政治の革新を図ったが、平貞盛と藤原秀郷の奇襲をうけ、馬上陣頭に戦って憤死した。享年38歳であった。世にこれを天慶の乱という。
将門の首級は京都に送られ獄門に架けられてが、三日後、白光を放って東方に飛び去り、武蔵国豊島郡芝崎に落ちた。大地は鳴動し太陽も光を失って暗夜のようになったという。村人は恐怖して塚を築いて埋葬した。これ即ちこの場所であり、将門の首塚と語り伝えられている。
その後もしばしば将門の怨霊が崇をなすため、徳治2年、時宗二祖真教上人は将門に蓮阿弥陀佛という法号を追贈し、塚前に板石塔婆を建て、日輪寺に供養し、さらに傍らの神田明神にその霊を合わせ祀ったので漸く将門の霊魂も鎮まりこの地の守護神になったという。
天慶の乱の頃は平安朝の中期に当たり、京都では藤原氏が政権をほしいままにして我が世の春を謳歌していたが、遠い板東では国々の司が私欲に汲々として善政を忘れ、下僚は収奪に民の膏血をしぼり、加えて洪水や旱魃(かんばつ)が相続き、人民は食なく衣なくその窮状は言語に絶するものがあった。
その為これらの力の弱い多くの人々が、将門によせた期待と同情とは極めて大きなものがあったので、今もって関東地方には数多くの伝説と将門を祀る神社がある。このことは将門が歴史上朝敵と呼ばれながら、実は郷土の勇士であったことを証明しているものである。また、天慶の乱は武士の台頭の烽火であると共に弱きを助け悪を挫く江戸っ子の気風となってその影響するところは社会的にも極めて大きい。茲(ここ)にその由来を塚前に記す。
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将門公の首塚にはこんなカッコいい事が書いてあるが、では、実際の所はどうか。
実際はこれは間違っており、「弱きを見たら必ず挫く」が土民の本当の行動パターンである。
くりかえすが、「江戸っ子(笑)」などというのは本当は存在せず、ただの関東土民であり、そして関東土民というのは「見殺しにして来た人間」、「ただそこにいるだけの人間」である。彼等は義経も将門も見殺しにし、肝心な時には何もせず、後からグチグチと後出しで文句を言っているだけである。
実際に後から焼かれても押しのけられても放射能を口に突っ込まれても、グチグチと何か言うだけで何もしない。
関東は土民が土地にへばりつくように住んでいる。
広さと比較して異様にせせこましい。
理由は埼玉県民でも眺めていれば分かるだろう。
私は多分、このような事が昔に起こったと考えている。
平将門が挙兵した後、記録とは正反対で、周囲の人間は討伐しにやってきた人間、自分達を奴隷扱いしている人間に全員味方した。
居場所や自称重要な情報などのどうでもいい情報を渡し、「いやーあいつは前から気に食わなかったんですよーw」等と言った。
中国人は「ほーそーか。ふーん」位言って、おひねり位投げてやっただろう。
それを「ありがとうごぜえますだーw」と言って喜んで群がって受け取ったに違いない。
そして、それを遠くから見ている一群。
その、黙ってボーッと突っ立ってる、善人だか何だかよく分からない奴等の内の一人が、蚊の鳴くような声でボソッと言った。
「酷い事するねー」
そして将門公を倒した後、当地には見事に名前が付けられた。
これは露骨に「馬鹿」である。
十三じゅうそう、放出はなてんは何が元だったのか分かりづらい。
だが蘇我、我孫子は誰でもわかる。私でも分かる。はっきりと馬鹿、蛮族である。
ペルシャ語でسگ
は犬なので、まあ、犬位の意味だろう。ソーガティースト?
まあ、兎に角、「ソガ」は語感的にペルシャ語、アルタイ語系である。それを中国人が勝手に自分達の中で変換してつけただけだから、まあ、蛮族という以上の意味は特にないと思う。
我孫子から東には地名にずっと変な名前がついており、ここが「侵略経路」なのだろう。
「馬鹿は敵に回せ」
この単純かつ圧倒的に正しい事実を子孫に示す為に、彼等はこの地名を残して行った。
こいつらは圧倒的にバカなので、永遠に敵でいいという訳である。
おそらくは行ってはいけない土地と語り継がれている筈である。
そして後で京都で勝手に祟りだとかなんだと言い出し、そしてその後で別の集団が、ぐちぐちぐちぐちと文句を言いだした。
どうせ、こんな所だろう。
住民の感情は2000年以上変わっていないはずである。
そしてその名の通り、過去の原住民討伐隊から有難く頂戴した地名「我孫子・バカ」を、馬鹿共は勉強もせず調べる事もせず、何の反抗心も持たず、1000年2000年たっても守り続けている。
くっっっだらない事をいくらグチグチグチグチと言おうが、この何もしない事が彼等の本質であり、本音である。
関東土民は2000年後も、馬鹿と言われてもヘラヘラ笑っているだけである。
広い関東平野が1600まで治水もせず放置され、2018になっても手つかずの地域が大量に残されているのには理由がある。
生き残るためには馬鹿を敵に回すのが鉄則だからである。
大規模開発などして馬鹿に金を渡してはならない。
そして案の定、この地域は明治維新・終戦・原発爆破と70年おきに3タテを喰らい、またあと60年もしたら次のカタストロフィーが待ち構えている。
そして(A)により、ここを徹底的に叩いた人間は全員大成功している。原発を爆破した売国議員は、いつまでも不正選挙で議員であり続けるだろう。
上記が正しいだろ?はい。
上記は大体正しいだろ?
全員死刑で。
多分上記が正しくない確率は10%程度で、ほぼ、だいたい合っている筈である。
何故90%正しいかというと、私はお前等を知悉しているからである。知悉の読み方が分からなくても検索しない事も知悉している。
後はまあ、アフガンやイラク、シリア、中国他々など、普通は地元民の抵抗によるゲリラ戦で多大な損害を受けたと言う事が往々にしてあるが、そういう事が全くなく、ピャっとやってきてすぐ終わりというのは、まあ後はお察しくださいと言う所である。
何度でも繰り返すが将門公はお前にキレており、そしてお前等は2000年間何も進歩が無い、永遠の敗北者である。
鬼いさんは文明人なのでなんで放射能を口に突っ込まれて平気なのかずっと神経を疑っていたが、その答えはここの住民は2000年前から馬鹿だから、が正解である。要するに自分の地位を向上させるとかそういう事が考えられない訳で、そういう子孫の事が考えられない人間は未開の犬として扱う他ない。
そしてそれは極めて正しい。
九州に住んで放射能は安全だと言っている人間
近畿中部に住んで〃
関東に住んで〃
東北に住んで〃
福島に〃
さて、この中にバカと賢い人間がいますと言ったら、・・・もういい。止め止め。
馬鹿につける薬はナッシングである。私も(A)を守るだけだ。